「今はない、答えを創る。」
株式会社JSOL(ジェイソル)は、ブランドメッセージであるこの言葉に込めた想いを多くの人に知ってもらいたいという考えから、スポーツクライミングの安楽宙斗選手を起用した交通広告を東京・大阪・名古屋の主要駅で展開しています。
そこには、未知への挑戦、困難に挑み続ける姿勢、未来を切り拓こうとする同社の意思が色濃く重なっています。
今回、広告制作の背景や安楽選手起用の理由について、JSOLの担当者にお話を伺いました。
JSOLが安楽宙斗選手を起用した交通広告を掲出
JSOL(ジェイソル)は、株式会社NTTデータと株式会社日本総合研究所が出資するシステムコンサルティング・ソリューションインテグレーター。
2006年に設立されて以来、製造・流通サービス・金融・公共といった幅広い分野で培ってきた豊富な業務ノウハウと高いシステム開発力、エンジニアリングサイエンス分野における先進的な解析技術を強みに、顧客企業の価値向上に貢献しています。
JSOLは2025年12月1日より、東京・大阪・名古屋の主要鉄道駅にて、交通広告を掲出。
この広告には、2025年スポーツクライミング世界選手権のボルダー種目で優勝し、世界で活躍するトップアスリートの安楽宙斗選手を起用しています。


株式会社JSOL 経営企画本部 広報部 広報課の渡邉さんは、
「当社のパーパスである『変化を見通し、確かな未来をカタチ創る。』、そしてブランドメッセージ『今はない、答えを創る。』 ――この世界観を象徴するキービジュアルとして、見通しの良い山頂から先を見渡すビジュアルを採用していました。そのような中で、安楽選手の所属契約の話が持ち上がり、完登を目指して困難や課題に向き合いながら決して諦めず、最後までやり抜くという点など、まさにスポーツクライミングと当社の価値観が重なりました。強い親和性を感じ、安楽選手との所属契約に至りました。」
と、安楽選手のスポンサーとなったきっかけについて教えてくれました。
今回の広告は、都内では東京駅・新宿駅・品川駅・豊洲駅にて期間限定で掲出されています。掲出場所についても、最後まで時間をかけて検討し、厳選したのだそうです。

「(交通広告ということで)インパクトは大事ですが、ただ面白いだけ、目を引くだけでは意味がないよね、というところもしっかりと考えました。私たちが大切にしている世界観や、当社をもっと知ってもらいたいという思いがきちんと届く表現・内容であることを重視しました。」
と語る渡邉さん。
キャリア採用の強化やJSOLの認知拡大を目的とした今回のプロジェクトでは、迫力ある安楽選手の姿と、今回伝えたい内容を組み合わせ、さらにブランドの世界観も感じられる仕上がりになっています。
駅に掲出される交通広告ということでインパクトを重視しつつも、ブランドメッセージが伝わるようこだわったものとなっているそうなので、駅で見かけた際には、ぜひその一つひとつに込められた思いを感じ取ってみてください。
種類は全部で7種類となっており、JSOLを体現するキャッチコピーや、ダイナミックな安楽選手の姿は必見です。
交通広告詳細

【東京】
●JR東日本 東京駅 中央通路南側
掲載期間:1月19日~1月25日
●JR東日本 品川駅
掲載期間:1月19日~1月25日
●JR東日本 新宿駅(地下通路)
掲載期間:1月26日~2月1日
●東京メトロ 豊洲駅
掲載期間:1月1日~1月31日
●東京メトロ 豊洲駅
掲載期間:1月12日~1月18日
【大阪】
●Osaka Metro 梅田駅
掲載期間:1月12日~1月18日
●JR西日本 大阪駅
掲載期間:1月12日~1月18日
【名古屋】
●JR東海 名古屋駅 在来線
掲載期間:1月12日~1月18日
前髪を上げてビジネスマンを意識したビジュアルに
今回の撮影では、普段の安楽選手のように前髪を下ろして若々しい青年らしさを出すのではなく、前髪を上げて「やり抜く」ことなど、キャリア採用を意識したビジュアルに仕上げているそう。

JSOL 経営企画本部 広報部 広報課の合志さんは、
「チャレンジ精神や、挑戦する心を持っている方を求めているというのもあり、その辺が広告のビジュアルとリンクしている部分だと思います。」
とコメント。
IT人財の需要が高まり続けている中で、共に挑戦する即戦力な人財へ訴えかけるべく、抽象度の高いキャッチコピーと印象的なビジュアルを組み合わせ、企業の思想を強く打ち出す本広告が完成したのだと教えてくれました。

キャリア採用だけでなく、新卒の方も「働きたい!」と思ってもらえるよう、愚直かつ誠実にJSOLという会社を知ってもらうため、今後も活動していくとのこと。
今はないものを作っていきたい、チャレンジしていきたいと挑戦する心の炎を燃やしている方を、JSOLはこれからも募っていくそうです。
抽象性の高いコピーとアスリートの身体性を掛け合わせた今回の表現は、挑戦を恐れない企業姿勢が鮮やかに可視化された印象を受けました。
JSOLの今後の展望として語られた、映像領域での表現拡張にもぜひ注目してみてください。









