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【味の素】日中のパフォーマンス・自分らしい生き方に影響を出さないためには「睡眠の質の改善」が重要だった

味の素株式会社は、「睡眠と日中の活動、自分らしさに関する意識調査」を2022年10月に実施し、現代社会における睡眠による「日中のパフォーマンス」「自分らしさ」への影響度について調査を実施。

脳神経科学者である枝川義邦先生も指摘する、睡眠課題の解決や日中の高いパフォーマンスにも繋がる「ディープスリーパー」になることが重要だと言及されています。

 

睡眠による日中のパフォーマンスや自分らしさへの影響について味の素が調査

 

ぐっすり眠れている人とそうでない人で「日中のパフォーマンス」に大きな差が!

味の素が行った睡眠による「日中のパフォーマンス」や「自分らしさ」についての影響度の調査。

まず、「ぐっすり睡眠実感者(「日頃、ぐっすり眠れている」と回答した人)」と「非実感者(「日頃、ぐっすり眠れていない」と回答した人)」を比較したところ、ぐっすりした睡眠の実感は、「日中のパフォーマンス満足度」や「自分らしい生き方」に大きな影響を及ぼしていることが判明したそう。

「日頃、ぐっすり眠れている」ことを実感している人の70.7%が「自身の日中のパフォーマンスの高さ」に満足と回答したのに対して、「日中、ぐっすり眠れていない」と回答した人の中で、「自身の日中のパフォーマンスの高さ」に満足と回答したのは、わずか20.4%と、50.3ポイントもの差がつく結果となりました。

枝川先生は、「ぐっすりと眠れていることで、日中も存分にパフォーマンスを発揮しているという自覚に繋がるのでしょう。日中のパフォーマンスが充分に上がらない”プレゼンティーイズム(プレゼンティーズム)”という状態は、睡眠の状況と密接に関わっていることがこの調査にも反映されていたようです」とコメント。

また、快眠セラピスト・睡眠プランナーの三橋美穂先生は、「ぐっすり眠れず脳機能が回復しないと、ケアレスミスが増えて作業効率が低下します。残業が増えてぐっすり眠れない悪循環にもなる」と話されています。

 

睡眠をとれていると実感している人は「自分らしい生き方」が出来ている?

「日頃、ぐっすり眠れている」と回答した人と「日頃、ぐっすり眠れていない」と回答した人、それぞれに「自分らしく生きることができていると思うか」を複数の設問で比較集計したところ、ぐっすり睡眠実感者が各項目で大きなポイント差を付け、ポジティブな回答をされていることが分かりました。

●気持ちに余裕が持てている:ぐっすり睡眠実感者68.9%、非実感者36.3%と「32.6ポイント差」。
●明るく前向きな気持ちでいる:ぐっすり睡眠実感者72.9%、非実感者41.4%と「31.5ポイント差」。
●周囲の人にやさしく接することができている:ぐっすり睡眠実感者73.7%、非実感者51.2%と「22.5ポイント差」。

このように、大きな差が出た結果となりました。

この調査結果について三橋先生は、「ぐっすり眠れないと前頭前野(額のすぐ後ろにある、脳の中の脳とも呼ばれる重要部位)の働きが低下することで、意欲がなくなり、諦めやすくなります。睡眠は自己肯定感を高め、夢を叶える近道です」とコメント。

感情希薄や行動の抑制が出来ない原因にもなっている可能性があるとも言及されました。

 

「睡眠時間を延ばすより、睡眠の質を改善したい」7割以上が睡眠の質を重視

「睡眠時間を延ばすより、睡眠の質を改善したい」と7割強(75.6%)の方回答し、睡眠の質を重要視する人が多いことが分かりました。

この調査結果について三橋先生は、「睡眠は質(深さ)と量(長さ)の掛け合わせ。どちらも大切ですが、時間をとることができない人が多い現状があります。でも質を高める工夫なら誰にでもできます」と語りました。

睡眠の質によって日中のパフォーマンスだけでなく、気分も変わるもの。睡眠時間を長くとるよりも、すっきり目覚めて元気よく日中を過ごしたいと考えている方が、非常に多いことが分かります。

 

半分以上の方が日頃から「睡眠不足」を実感する結果に

6割(64.1%)が日頃から「睡眠不足」を感じると回答し、「睡眠不足」を感じていない人の方が少ない結果となりました。

また、睡眠不足になっている原因・理由について、20~40代は「なかなか寝付けない」、50~60代は「夜中にトイレに起きてしまう」が最も多い結果に。

次いで、20~30代は「趣味・娯楽活動に時間を費やしている」、「スマホの動画やゲームで暇つぶししているうちに夜更しになる」という回答が上位となりました。

40代は「考え事などをしてしまい眠れない」、50代は「なかなか寝付けない」、60代は「眠りが浅くて、物音で目が覚める」という結果。この調査結果について、枝川先生は、「時代とともにライフスタイルが変わり、夜の過ごし方も変わってきています。それが眠りにも影響を及ぼしていることが伺える調査結果でしょう」と話しています。

夜寝付けないことで色々考えてしまったり、眠くなるまでスマホを操作する悪循環で、寝付けなくなる方が多い傾向となりました。

 

「日頃、ぐっすり眠れている」と回答した方の半分以上が「睡眠の質を上げる取り組み」を実施していた

では、逆にぐっすり眠れている方は、何か特別な取り組みを行っているのでしょうか。

実は、「日頃、ぐっすり眠れている」と回答した6割(63.2%)が「睡眠時間の確保」以外に睡眠の質を上げるための取り組みを実施していると回答されました。

取り組みとしては「お風呂にゆっくり浸かる」が32.0%と1番多く、次いで「普段の食事バランス・種類に気を付ける」が27.4%、「スポーツ(散歩やウォーキングも含む)をする」が19.0%という結果に。

三橋先生は、「日頃からぐっすり眠れていると実感できている人たちは、睡眠時間の確保だけでなく、しっかりと睡眠の質に向き合った活動ができていることで、睡眠と人生の満足度が高まっているのだと思います」と推察されています。

 

ディープスリーパーになるための4つの方法

快眠セラピスト・睡眠環境プランナーの三橋先生が、ぐっすり睡眠の実感度が高く、日中に自分らしい高いパフォーマンスを発揮する「ディープスリーパー」になるための秘訣を紹介しています。

 

1:目覚まし時計をオフにするだけでなく、体内の“目覚めスイッチ”をオンにする

「朝の目覚めが悪い」と悩んでいる方は、体内にある“目覚めスイッチ”がオンになっていないことが原因かも。

“目覚めスイッチ”をオンにする=「太陽の光を浴びる」こと。午前中に30分程度、太陽光を浴びることで“目覚めのスイッチ”が入るだけでなく、夜になって眠りのためのホルモンであるメラトニンが分泌されるようになり、朝すっきり、夜ぐっすりの「ディープスリーパー」に近づきます。

 

2:入眠後3時間以内にあらわれる“深睡眠(質の高い睡眠)”を意識

入眠後3時間以内に現れる「深睡眠」は、熟眠感が増して溜まった疲労感の解消や翌日の眠気の改善、作業効率の向上も期待できます。

この「深睡眠」のポイントは、就寝前に40度程度の少しぬるめのお風呂に入ること。一旦体温を上げておくことで、就寝時に体の中心部の温度が下がり、スムーズに「深睡眠」がもたらされることが期待出来るそうです。

 

3:起きる時刻を意識する(自己覚醒法)

就寝時に「明日は何時に起きる」と意識するだけで、目覚める1時間ほど前から覚醒に関わるホルモンの分泌が増えて、自然に起きられるようになります。

短時間睡眠でも日中の覚醒度や作業効率が高いという報告があり、睡眠の質が高まっていると考えられます。8割の人は1週間程度で習得できるので、練習してみてください。

 

4:無意味なことで頭の中をいっぱいにしよう

眠れない原因の1つは、頭の中の考えごとが次々浮かんでくること。その考えごとを無意味なことに置き換えることも快眠の秘訣なのだとか。

数字を100から1つずつ減らしながら、ゆっくりカウント。

カウントアップは簡単なので、500、1000と数字が増えていくと、「いつまで続くのだろう」と不安や緊張が高まるので逆効果になってしまうそう。

カウントダウンは集中力がいるため、雑念が入り込む余地がなく、単調な作業が退屈になってきていつの間にか眠ってしまうそうです。

 

ぐっすり睡眠をとれない悩みに「グリナ」

味の素は、今回の調査で睡眠の質に対する悩みを抱える方が多いことを受け、睡眠の質などに対するサポートとして、自社が提供しているサプリメント「グリナ」をおすすめしています。

「グリナ®」は睡眠アミノ酸「グリシン」を3000mgを配合した、“すみやかに深睡眠をもたらし、ぐっすりとした眠りとさわやかな目覚めをサポート”してくれるサプリメント。

「グリナ®」の主成分である睡眠アミノ酸「グリシン」は、速やかに深睡眠をもたらしてくれるだけでなく、睡眠の質の向上(熟眠感の改善、睡眠リズムの改善)や、起床時の爽快感のある良い目覚め、日中の眠気の改善、疲労感の軽減、作業効率の向上に役立つ機能があるそう。

睡眠アミノ酸「グリシン」は非必須アミノ酸で、体内で作りだすことが出来るアミノ酸の一種。

普段食べている食品にも広く含まれており、特にホタテなどの魚介類に多く含まれているそうです。

このグリシンを効率よく摂取出来るサプリメントが、「グリナ®」だと説明しています。

 

商品詳細

●味の素(株)健康基盤食品「グリナ®」スティック30本入り箱
【特長】
1:すみやかに深睡眠をもたらし、ぐっすりとした眠りとさわやかな目覚めをサポート。
2:“睡眠アミノ酸”のグリシンをスティック1本あたり3000mg配合。
※2:特許第4913410号
3:ほどよい酸味と甘味のグレープフルーツ味で、口どけがよい顆粒タイプ。持ち運びしやすいスティック包装。

飲み方:1日1本を目安に、就寝前、水などと一緒に、そのままお召し上がりください。
価格:30本入り箱 5,560円(税込み)
販売方法:通信販売(電話、インターネットにて注文受付)
電話:0120-324-324(9:00~21:00、年末年始等、一部を除く)
WEBサイト:https://direct.ajinomoto.co.jp/

 

現代を生きる方の悩みの1つである「睡眠」に関する悩み。特に睡眠時間ではなく、睡眠の質の向上は、夜間に行動することが多くなった現代人にとって重要なポイントと言えます。

睡眠の質に悩んでいる方は、ぐっすり睡眠がとれている方の取り組みを真似してみたり、「グリナ®」のような睡眠の質をサポートしてくれるサプリメントなどを活用し、ディープスリーパーを目指してみてください。

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