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スポーツだけじゃない!日常の痛みを軽減してくれるテーピングの活用方法とは

テーピングは、ケガの予防や再発防止・応急処置のために皮膚に貼るテープ技術。

関節の動く範囲を制限したり、筋肉の動きをサポートすることで、ケガの予防や痛みの軽減をすることができます。

このテーピングは、実はスポーツシーンだけではなく、日常生活にも役立つことをご存知でしょうか。

 

日常生活に役立つテーピングの使い方

テーピングは、日常生活でも有用です。

家事や育児による手首・肘の負担や、長時間の立ち仕事・デスクワークで生じる腰や肩の疲労、足の疲れやむくみなど、慢性的な症状を抱えている人は多く、近年ではスマートフォンの操作で手指に痛みを感じる方も増加傾向にあります。

テーピングブランド「バトルウィン」シリーズを展開するニチバン株式会社は、20~60代の男女5,850人に、部位別の痛みに関するアンケート調査を実施。

その結果を国内人口から算出すると「親指~手首の親指側」は約700万人、また「手首全体」は約610万人が悩んでいると推計されることがわかりました。

このような悩みに対し、テーピングテープを巻くことで可動域を制限し、痛みを軽減することができます。

ニチバン株式会社 製品開発部シニアマネジャーの辻泰輝さんは、

「スポーツシーンを中心に販売していたテーピングテープの新たな展開について検討していた中、日常生活においても腱鞘炎などの慢性的な痛みに悩んでいる方が多いことがわかりました。一方で、テーピングテープを使用するにはある程度の知識が必要で、誰でも簡単に扱えるものではないという課題もありました。そこで、テーピングの知識のない方でも幅広く使っていただけるよう、“簡単本格テーピング”をコンセプトに、あらかじめカットされた専用形状(プレカット)のテーピングテープを開発。指関節、親指、手首と部位に合わせた形状の製品を発売しました。」

と、ニチバンは日常生活でも使いやすいテーピングテープを開発・展開してきたことを説明。

さらに辻さんは、

「テーピングは短期的な対処と日常の動作改善の両方を実現できる実用的な手段です。上手に活用し、痛みによるストレスのない日常生活を送っていただきたいです。」

とコメントし、痛みを軽減するために必要な処置としてテーピングを提案しています。

 

まだまだ知られていないテーピングに関する豆知識

日常生活でも役立つテーピングですが、使い方などをあまり知らないという方も多いのではないでしょうか。

そこで、知っておくと便利なテーピングの目的や使い方・選び方について、辻さんに伺いました。

「どんな時にテーピングを使うべきか」について聞くと、

「足首の捻挫などの関節のケガ予防や再発防止、腱鞘炎や突き指などの痛みの軽減、膝や足裏のサポートなどに有効です。貼ることによって心理的な安心感を得られることもあります。」

と、様々な部位のサポートをしてくれるのだと教えてくれました。

また「テーピングは痛くなる前に使うこともできるのか?」という疑問に、

「実は、テーピングは『ケガをした後』に使うことも大事ですが、『ケガをする前の予防』がより重要です!スポーツや日常生活の中で、負担がかかる部位を補強したり、痛みを感じる部分の動きを制限し、ケガの予防や再発を防ぐ目的で活用できます。」

と説明。関節にかかる負荷の軽減など、心配な部位に積極的に使えるのだそうです。

テープの選び方や使い方について聞くと、

「筋肉のサポートや関節の可動域を残して固定したい場合は『伸縮テープ』、関節の固定が必要な場合は『非伸縮テープ』がおすすめです。基本的にテーピングは身体の動きや痛みをサポートすることが目的なので、日常使いの場合は5~7時間、スポーツ時は2~3時間を目安に、活動終了後はなるべく早めにはがし、就寝時も外すようにしてください。貼っていて皮膚に赤み・かゆみ・しびれが出たら、直ちにはがして医師に相談してください。」

と、目的別に応じて種類を変えて使う方がよいと解説。

また、貼る際には汗・皮脂・クリームなどを拭き取り、清潔で乾いた状態にし、傷口や炎症部には貼らないように気をつけてほしいと語った辻さんは、

「テープのテンションは一定になるように引き出し、シワがないように貼ってください。シワができると強度が落ちたり、かぶれの原因になります。伸縮テープは両端がかぶれやすいため、テープの最初と最後の1センチほどを浮かせて貼り、その後両端を引っ張らずにゆっくり貼りましょう。」

と貼る際のアドバイスもしてくれました。

日常生活でも手軽に痛みの軽減や関節などのサポートをしてくれるテーピングテープ。

あまり使ったことがなくて不安な方は、利用しやすい形にカットされた「バトルウィンプロテクター」シリーズなどを使ってみてはいかがでしょうか。

 

バトルウィンのプロテクターシリーズ、キネシオロジーテープ

●バトルウィン 指プロテクター

指の関節に貼りやすい形状で、曲げると痛みが出る指に貼付する非伸縮素材の指専用のテーピングテープ。関節の可動域を制限しサポートしてくれます。

URL:https://www.nichiban.co.jp/general/health/sports/taping_tape/battlewin_finger_protector/

●バトルウィン 指プロテクター親指用

伸縮素材の腱鞘サポートテープで、親指に貼りやすい形状なのが特徴。スポーツや日常生活で痛む親指に、簡単にサッと貼れてしっかり固定することができます。

URL:https://www.nichiban.co.jp/general/health/sports/taping_tape/battlewin_finger_protector_thumb/

●バトルウィン 手首プロテクター

曲げると痛い手首を固定してくれる、伸縮素材の手首専用サポートテープ。手首に貼りやすい形状にあらかじめカットされています。水濡れに強く、貼ったまま家事や手洗いが可能です。

URL:https://www.nichiban.co.jp/general/health/sports/taping_tape/battlewin_wrist_protector/

●バトルウィン キネシオロジーテープFX

適度な伸縮性と粘着性で関節部や筋肉にもしっかりフィット。はく離紙がなく、手でカンタンに切ることができるため、ハサミが不要で一人で巻くセルフテーピングに最適です。

URL:https://www.nichiban.co.jp/general/health/sports/taping_tape/battlewin_serapoa_fx/

●バトルウィン キネシオロジーテープ撥水タイプ

撥水機能とフィット感をプラスした使いやすい伸縮性粘着テープ。土踏まずをサポートすることで、足裏のアーチを保ち、疲れの軽減や予防ができます。

URL:https://www.nichiban.co.jp/general/health/sports/taping_tape/battlewin_serapoa_water/

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