※本記事にはプロモーションが含まれます。
キッチン家電は著しい勢いで進化を遂げており、10年前では考えられなかった性能となっています。
しかし「最新のキッチン家電を使ってみたいけど、使えるお金も限られているし…。」と嘆いている方も多いはず。そこで、パナソニックが提供する「foodable」というサブスクリプションサービスで、お得に賢くパナソニックの最新・最高峰の炊飯器をレンタルしてみませんか?
パナソニックのサブスクサービス「foodable」で最高峰モデルの炊飯器を使ってみよう!
炊飯器の性能で大きな差が出る米の炊き上がり
「たかだか炊飯器、米炊くだけじゃん。」「どれ使ったって全部同じでしょ?」と思った方もいるのではないでしょうか。
しかし、炊飯器の性能や技術が進化するにつれて、実は炊き上がったお米の美味しさが劇的に向上しています。
炊飯器の違いによって、どのようにお米の味が大きく変わるのか、そのポイントを詳しく見てみましょう。
良い炊飯器は加熱方式が違う!
まず、炊飯器の種類には「マイコン式」「IH式」「圧力IH式」の3つが主にあります。
マイコン式は最もポピュラーな炊飯器の方式で、多くの家庭にある炊飯器がマイコン式。
マイコン式の炊飯器は比較的安価で手軽ですが、加熱方式が単純なため炊き上がりのムラが生じやすく、お米一粒一粒の食感にばらつきが出ることがあります。
IH式は内釜全体を均一に加熱するため、ふっくらとした炊き上がりが特徴。
さらに、圧力IH式では高温・高圧で炊き上げることで、米の芯までしっかりと加熱しよりもちもちとした食感と甘みを引き出してくれるそう。
また、炊飯器の内釜の材質もお米の美味しさに大きく影響します。一般的なアルミニウムやステンレスに比べて、高級モデルに使われるダイヤモンドコーティングや土鍋コーティングの内釜は熱伝導率が高く、均一な熱をお米に伝えることが出来るので、これにより表面はふっくらと、内部はしっかりと炊き上げることが可能。
現代の炊飯器には多彩な炊き方のモードが搭載されており、例えば「白米」「玄米」「おこげ」など、米の種類や料理に応じて最適な炊き方を選ぶことが出来るため、自分の好みに合わせてお米の美味しさを最大限に引き出すことも出来ます。
技術の進化により、炊飯器にはAI(人工知能)を搭載したモデルも登場し、使用者の炊き方などの傾向を学習することで、最適な加熱パターンを自動で調整することが可能となっているそう。
安く古い炊飯器と最新の炊飯器には、このように非常に大きな違いがあるのですが、いくら聞いたり調べたところで「百聞は一見に如かず」という諺もある通り、実際に試してみることが一番です。
【パナソニック公式】最高峰モデル炊飯器と銘柄米の定期購入サービス「foodable」を利用すれば、最先端の炊飯器と厳選された銘柄米を手軽に試すことが可能。
これにより、炊飯器の違いがどれほどお米の美味しさに影響するのか、自分の舌で確かめることができるでしょう。
foodableでレンタル出来る最新モデルの炊飯器「可変圧力IHジャー炊飯器ビストロ」
パナソニックの家電サブスクリプションサービス「foodable」では、最新の炊飯器「可変圧力IHジャー炊飯器ビストロ」をレンタルすることが出来ます。
可変圧力IHジャー炊飯器ビストロは、パナソニックの「ビストロ」シリーズの一環として開発された炊飯器で、大きな特徴は「ビストロ匠技AI」による高度な炊飯プログラム。
米の状態や室温などを検知し、約9600通りものプログラムから最適な火力・圧力を導き出します。これにより、いつでも最高のお米を炊き上げることが出来るのだとか。
さらに、新搭載の「加圧熱風ポンプ」と「急減圧バルブ」により、炊き上げから追い炊きまでの工程で釜内の水分量を最適に調整。
これにより、米にムラなく熱が伝わることで米本来の美味しさを引き出し、家庭でプロフェッショナルな炊飯が可能となります。
「foodable」では、5.5合炊きモデル「SR-V10BA」をレンタルすることが可能。
さらに毎月50種類の銘柄米から2種類を、オコメールにて配送。(2合入りのパックが6パック、合計3,000円分の引換券を毎月付与)
あきたこまち・ひとめぼれ・ななつぼし・ささにしき・ミルキークイーンなど50種類の銘柄米から選ぶことが出来ます!
実は可変圧力IHジャー炊飯器ビストロには、これらの銘柄米を美味しく炊き上げるため、米の性質・味・食感などを分析し、米の作り手と共同開発した炊き方が搭載されており、それぞれの銘柄米を最高の状態で炊き上げることが可能。
このように「foodable」の炊飯器レンタルサービスは、高機能なパナソニックの炊飯器を手軽に利用出来るだけでなく、お米の味にもこだわる方にとって非常に魅力的なサービスなのです。
気になる料金は、月々4,980円。2年間(24ヶ月)使用した後は、
・そのままプラン継続(解約しない限り自動継続)
・解約して炊飯器を返品(機器返却)
・解約して炊飯器を買い取り(別途、買取手数料8,800円にて、使用してきた炊飯器を買い取り)
上記の3つのパターンから選ぶことが出来ます。
特におすすめなのが買い取りプランで、新品で本炊飯器を購入した場合「75,240円」。
一方、foodableでは月々の費用は4,980円。そのうち3,000円は銘柄米の料金と言えるので、可変圧力IHジャー炊飯器ビストロの月々のレンタル料金は「1,980円」と計算出来ます。
つまり、
●foodableの場合
月額1,980円×24ヶ月=47,520円
最低利用期間満了後の買取手数料:8,800円
合計=56,320円
と、上記のように新品で購入するよりも圧倒的にお得。
また、そのままプランを継続した場合でも、続けた期間に応じて料金がどんどんと安くなっていき、最大25%割引の3,730円となります。
機器の保証も、取扱説明書・本体貼付ラベルの注意書きに従った通常使用での故障に限り、無償修理も行ってくれるので、サポートも充実しています。
【fodable】「可変圧力IHジャー炊飯器ビストロ SR-V10BA+銘柄米」の詳細
本プランの詳細については以下をご覧ください。
コース名 | 可変圧力IHジャー炊飯器ビストロ SR-V10BA+銘柄米セット |
お届け家電 | 可変圧力IHジャー炊飯器ビストロ SR-V10BA(新品、定価75,240円) |
月額料金 | 4,980円(税込、配送料込) |
お届け食材 | くりや株式会社 オコメール(お米)の2合真空パックオコメール 3パック×2セット(毎月) |
最低利用期間 | 24ヶ月(2年) |
機器買取 | 8,800円(最低利用期間終了後、買取可能) |
機器の保証 | レンタル期間中は無料修理(取扱説明書、本体貼付ラベルの注意書きに従った使用状態に限り) |
中途解約 | 中途解約手数料7,960円 |
3周年キャンペーン | |
キャンペーン内容 | 初月月額890円(税込、送料込) ※翌月以降は通常月額となります |
キャンペーン期間 | 2024年5月30日〜7月29日まで |
日本人の主食であるお米。美味しいお米を食べることで幸せになれるだけでなく、日々の活力にもなります。
パナソニックの最高峰モデルの炊飯器「可変圧力IHジャー炊飯器ビストロ」をレンタルでき、さらに毎月銘柄米も届く本サブスクリプションサービスは、新品で購入するよりも非常にお得と言える内容となっているので、興味があったり本炊飯器を使ってみたい方は利用されてみてはいかがでしょうか。