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東京都主催の結婚応援イベントでJOY・わたなべ麻衣夫妻が語る「自分らしい結婚」とは?

“結婚”は、大切に想い合うパートナー同士が夫婦として、1つの家族となるための大切なもの。しかし、最近では「自分らしい結婚」について思い悩むこともあるほか昨今の情勢の影響もあり、結婚に消極的になってしまうことも多いのだとか。

東京都生活文化局は、結婚支援の一環として「自分らしい結婚」をテーマにしたインタラクティブトークショー「TOKYOふたり未来会議-自分らしい結婚とは-」を6月26日19時に開催。

ゲストにタレントのJOYさん・わたなべ麻衣さん夫妻や、早稲田大学国際教養学部教授で恋愛学の調査研究なども行なっている森川友義さんが出演し、「自分らしい結婚」について、夫妻のエピソードを交えながら語りました。

 

「TOKYOふたり未来会議-自分らしい結婚とは-」開催

6月26日にオンラインにて行われたイベント「TOKYOふたり未来会議-自分らしい結婚とは-」は、都民1人ひとりが自らの能力を発揮し、自主的・自立的に活動しながら豊かな生活を送るとともに、都民と行政が協働して明日の東京を築いていくための施策を担う「東京都生活文化局」が主催したもの。

結婚を考えているものの、あと一歩がなかなか踏み込めない方が多い中で、そういった方達の後押しをするべくトークショーやイベント、体験型コンテンツなどを展開しています。

今回は自宅で気軽に視聴・参加出来る形で、楽しみながら結婚について考えてもらいたいという想いからオンラインでのトークショー形式で開催となりました。

ゲストにはタレントで2019年に結婚し、2020年10月には第一子となるお子様も生まれているおしどり夫婦、JOYさんとわたなべ麻衣さん夫妻と、早稲田大学国際教養学部の教授で、恋愛学の研究などを行なっている森川友義さんも出演しました。

 

JOY・わたなべ麻衣夫妻のエピソード

JOYさんとわたなべ麻衣さん夫妻の最初の出会いはテレビ番組での共演だったそうで、その際の楽屋挨拶にわたなべ麻衣さんが来た時にJOYさんが運命を感じたことから猛アタックを仕掛けることに。

しかし、その際には「奇跡的な勘違い」がありつつもお互いを知っていき、結婚願望があるJOYさんに対して結婚願望0で子供が苦手だということで、遠回しに別れの言葉を出したわたなべ麻衣さん。

それに対して「そんな寂しいことを言わないでよ。一緒に過ごしていく中で考えも変わるかもしれないから、俺と過ごす中で麻衣ちゃんのことを変えてみせる」というJOYさんの返答に、これまで想像していたJOYさんのイメージと全く違うと感じたことで、目の前のJOYさんのことをしっかり見ていくきっかけとなり惹かれていったと結婚に至るエピソードを語りました。

その際に「結婚願望がないパートナーに結婚を意識してもらう方法」について聞かれた森川さんは、

「”何気に”結婚に関わる話題を会話に盛り込んでいくことが大切。子供や料理の好み、嗜好などの話題を何気なくして結婚をイメージさせることで、相手の反応を見ていくことが大切」

とアドバイスを行いました。

相手が結婚を考えているかどうかというのは、長く付き合う恋人同士には非常に重要なもの。しかし結婚についてどう思っているかというのは、例えパートナー相手でも直接は聞き辛いもの。

JOYさんとわたなべ麻衣さんも、小さい頃のJOYさんの写真を見返しながら子供の話で盛り上がれたことが大きかったのだそうです。

また、JOYさんの貯金額を知った時に「浪費家なイメージだったけど、堅実な面を知れた」ことが安心材料になったことも結婚へ踏み切るきっかけの1つだったそうです。

一緒にいて素の自分でいられることも重要だと語る2人。JOYさんは、「過去に色々な恋愛をしてきましたけれど、麻衣ちゃんが一番(笑いのツボや趣味が)合う。ストレス0の恋愛だった」と語り、わたなべ麻衣さんは「頑張りすぎなくても素の状態を愛してくれるので、楽で心地良い」と語っていました。

結婚はゴールではなくパートナーとの新たなスタートで、その後も長い共同生活・人生が続いていくもの。

結婚をしたいと思う方は、まずは自身の趣味や笑いのツボなど、「波長やリズムが合うパートナーを探すこと」が結婚後の生活が豊かになる秘訣、つまりは自分らしい結婚の形なのかもしれません。

 

「自分らしい結婚」をするために「自分らしい恋愛」をしよう!

「そもそも結婚の前に恋愛するパートナーがいない!」「恋人の前にデートに誘えない」という方も多いはず。

森川さんによると、現代の結婚におけるお見合いの割合はたったの5%で、95%は「恋愛結婚」だと語ります。つまり、自分らしい結婚をするためには自分らしい恋愛をしなくてはならないということに。自分と相手の両方がお互いを好きにならなければならないのです。

恋愛とは五感(視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚)を使うもの。そこから自分らしい恋愛をするには、このうちのどこかに重きを置くということが”自分らしい”ということなのだと森川さんは語ります。

しかし、イベント中には「どうすれば恋愛が出来るのか」「恋人を作る方法が知りたい」という意見が多数寄せられた通り、コミュニケーション能力が下がってしまっている現代ではデートに誘うのが難しいとのこと。

そこで森川さんが教えてくれたテクニックが、

・おまけ戦略 (例:サッカー日本代表のチケットあるんだけど、一緒にいきませんか?)
・ダブルバインド (例:イタリアンとフレンチどっちが好き?、来週と再来週どっちが都合が良い?)
・戦略的服従 (例:SNSに詳しくなりたくて、今度教えてもらえませんか?)

上記の3つを使うことで、デートに誘いやすくなるのだとか。デートのお誘いが難しくて困っている方はぜひ試してみてはいかがでしょうか。

 

自分らしい結婚、そして自分らしい恋愛。

昨今の情勢の影響で、結婚に消極的になってしまう要素も多くなっている中ではありますが、パートナーたちの新しい門出となるのが結婚です。

それを素晴らしいものにしていくためにも、JOYさんとわたなべ麻衣さん夫妻のエピソードや、森川さんが紹介したテクニックなどを参考に、よりよい未来のための参考にしてみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人
TORSO JACK編集部です。 人ではなく、人が創り出す「モノ」や「コト」にフォーカスする事を方針として発信しています。
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