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「ホテルグレイスリー札幌」北海道の自然を“見て・聴いて・香って”楽しめるをコンセプトに全面リニューアルを実施

藤田観光株式会社が運営する「ホテルグレイスリー札幌」は、北海道の雄大な自然を“見て・聴いて・香って楽しめる”をコンセプトに、高層階エグゼクティブフロア(15F・16F)と2月完成予定にて改装中だったレディースフロアを含む客室およびロビー、ラウンジを全面改装しリニューアルオープン。

現在ほかのフロアも順次リニューアルを行っているホテルグレイスリー札幌で、6月の全面リニューアル完了に先立ち、プレス向けの先行内覧会が行われました。

 

北海道の自然を楽しめるリニューアルを実施!

はじめに、ホテルグレイスリー札幌 運営管理課 宿泊担当 アシスタントマネージャーの小甲美彩季さんが登壇。

「藤田観光は日本における観光業界の先駆けとして、箱根小涌園や椿山荘を開業し、1955年に会社を設立し、昨年で設立70周年を迎えました。私どもWHGホテルズは、ワシントンホテル、ホテルグレイスリー、ホテルタビノスの3つのホテルブランドを展開し、フランチャイズ・海外拠点も含め、全33拠点のホテルを運営しております。」

と、同社の事業について説明。

地域の文化や特色を取り入れたコンセプトルームの用意や、多彩なSDGsアクション、お得な宿泊プランの多数展開、常時40種類以上をそろえた朝食ビュッフェなど、WHGホテルズの特徴を紹介しました。

続けて、ホテルグレイスリー札幌の芳賀智総支配人が、本リニューアルの概要について説明。

まず芳賀総支配人が紹介したのはフロントフロア。

ロビーのあるフロントフロアは「北海道の自然を五感で感じるロビー」をテーマに、札幌の里山で育った天然の樹木(間伐材)やウッドチップを敷き詰め、木々の香りなどの自然を満喫することが可能。

この間伐材は、札幌市が推進する「里山活性化推進事業」とのコラボレーションとなっており、実際に伐採された桑やカエデの木などを使用することで、北海道の森の中に入り込んだかのような没入感を演出し、到着してすぐほっと一息つける空間となっていると紹介しました。

また、同じロビー階に誕生したゲストラウンジ「Executive Lounge」は、木の自然な風合いとやわらかな光が調和した空間で、札幌の深煎り文化を取り入れたオリジナルコーヒーの提供に加え、ホテルスタッフおすすめの北海道銘菓を楽しむことが可能。

カクテルタイムには北海道産の日本酒や日本ワイン・燻製など、常時3種類のメニューを提供しています。

サッポロクラシックビールや日本酒などを無料で楽しむことができると語りました。

一方、客室は高層階エグゼクティブフロアとレディースフロアのリニューアルが完了。

「北国の雪景色を心で感じる」をデザインコンセプトに、客室タイプごとに異なる4つのテーマで空間がデザインされている。高層階エグゼクティブフロアに誕生した客室面積30平米の「デラックスツインルーム」のテーマは「吹雪」

同フロアの客室数を3分の2程度に減らし、一部屋あたりの客室面積を広くすることで、ゆったりとした滞在を楽しむことができます。

北海道の厳冬を象徴し、雪があらゆる方向に吹き付け、空に向かって吸い込まれる様子を、光沢のあるアクセントクロスや床材で表現しており、吹雪の中にもぬくもりを感じられる空間を演出。

客室品質向上のための改装を2026年7月完成目途で進めており、スタンダードフロアも順次、リニューアル予定。

「近年、ホテルに求められる価値は、機能より体験を重視する方向へ変化していると感じております。今回のリニューアルによって、当ホテルもお客様により豊かな滞在体験を提供できるようになったのではないかと期待しております。ぜひそれぞれの空間でゆっくりとお過ごしいただき、北海道を満喫する豊かな時間をお楽しみいただければ幸いでございます。」

とアピールしました。

 

地元札幌への恩返しと付加価値づくり

藤田観光株式会社 WHG事業部 マーケティング室 広報担当の色部春香さんからは、藤田観光が取り組むプロジェクトについて説明がありました。

今回のリニューアルで、これまでなかった新しい試みやサービスが誕生した背景に、社内の様々な部署を横断して編成された付加価値創造プロジェクトの存在があったのだと説明。

「本プロジェクトの目的は大きく2つ。1つは、私たちのホテルを選んでくださるファンが生まれる付加価値づくり。そしてもう1つは、札幌の旅の魅力向上、ひいては50年以上前からずっと共に歩んできた地元札幌に対して、少しでも貢献したいという想いでした。」

とコメントした色部さん。

「先回り式の心遣い」「心身が回復できるサポート」「心身の“同時”解放」「地域満喫サポート」「“グッバイ”警戒心ケア」「“自分世界”集中スペース」の6つのおもてなしで、訪れた宿泊客を心から癒し、一人ひとりへの思い遣りを形にしたのだと語りました。

また、札幌市 経済観光局 農政部の高本俊部長が登壇し、札幌市の里山活性化推進事業について説明。

この事業で生み出された間伐材を活用したことについて、感謝の言葉を述べると共に、

「この事業を通じて、森林と農地が都市の豊かさと結びつき、地域活性化の輪を広げていきたいと考えております。また、ホテルグレイスリー札幌様、藤田観光様におかれましては、引き続きこうした活動を通じて、札幌の里山の良さを共に伝えていくことができれば、私どもにとっても非常に嬉しく思います。」

とコメントしています。

 

大自然を感じて居心地良い空間を

説明会後に行われた内覧会では、今回リニューアルされたフロアや施設を実際に見学。

フロントエリアにある「空っぽゾーン」は、道南・厚沢部町のヒバの木のウッドチップを敷き詰め、木の香りに包まれながら札幌の街をゆったりと見下ろすことができるスペースとなっているほか、ちょうどよい高さのソファを用意し、ちょっとした待ち時間もリラックスして過ごすことができます。

「Executive Lounge」は、エグゼクティブフロアに宿泊した方と、THE FUJITA MEMBERS会員(入会金・年会費無料。入会した日から利用可能)のみが利用できるそうで、前述した通りコーヒーやお酒、北海道のお菓子や20時からは燻製などのおつまみを無料で楽しむことが可能。

レディースフロアの客室ではシャワーヘッドをReFaへ変更しているほか、複数の美容家電も完備されており、部屋の可愛らしい雰囲気と相まって、充実した滞在を楽しむことができるように配慮されていました。

デザインテーマは「雪花」

舞い落ちる雪の結晶をピンク色の花びらで表現しており、繊細でエレガントな空間になっています。

1階のBONSALUTE CAFEでは、季節ごとの「旬」やご当地メニューを中心とした和洋ビュッフェを楽しめる朝食も用意。

鱒いくらやマグロ・ホタテ・サーモンなどを自分好みに盛り付けられる人気メニュー「セルフ海鮮丼」のほか、春の新作メニューも展示されました。

朝食の大人気メニュー「セルフ海鮮丼」や、道産食材を使用した春からの新作メニュー「道産かぼちゃのローストとアスパラのホワイトグラタン」「ロシア風ロールキャベツのトマト煮 —北海道乳使用サワークリーム添え—」が並びます。

ランチタイムも営業しており、春からはボリューム満点の「どさんこバーガー」も登場。

北海道のダイナミックなスケール感を、分かりやすく表現したいという想いから生まれた、と鈴木料理長は語ります。

一般的なハンバーガー(約10〜12cm)を大きく上回る、直径16センチの特大バンズ。

北海道のダイナミックなスケール感を、そのままかたちにしました。

思わず写真に収めたくなる圧倒的なボリュームと存在感も、このバーガーならではの魅力。

頬張った瞬間に広がる道産牛100%のパティは、しっかりとした肉の旨味とジューシーさ。さらに、新鮮野菜をサンドすることで、力強さの中にみずみずしさと軽やかさを加えています。

「朝は“北海道の春の爽やかさ”。ランチは“北海道の大地の力強さ”。時間帯ごとに異なる北海道の魅力を表現しております。」と話しており、札幌を訪れた際は宿泊はもちろんのこと、レストランもぜひ利用したくなりました。

またリニューアルを記念し、最新客室の意匠と専用ラウンジを堪能できる「THE FUJITA MEMBERS(ザ・フジタ・メンバーズ)」限定の宿泊プラン「北海道を感じる贅沢プラン」を期間限定で販売中なので、こちらも見逃せません。

【リニューアル記念特別宿泊プラン概要】
●【THE FUJITA MEMBERS限定】北海道を感じる贅沢プラン
販売期間:2026年3月12日(木)~5月21日(木)
宿泊期間:2026年3月16日(月)~5月21日(木)
プラン内容:
・エグゼクティブフロアのデラックスツインルーム宿泊
・ゲストラウンジ「Executive Lounge」のご利用
・北海道の食を堪能できるホテル自慢の朝食ビュッフェ
・本プラン限定オリジナル特典を一人1つずつプレゼント
道南・厚沢部町の「ヒバ」のウッドチップの香り袋(サシェ)
ホテルオリジナルブレンドのドリップコーヒー(ドリップバッグ)
販売価格:2名1室19,500円~(消費税・サービス料込)
販売方法:公式HPのみ
公式HP:https://go-fujita-kanko.reservation.jp/ja/hotels/fkg017/plans/10187011
問合せ:011-251-3211

より癒しのひとときを過ごすことができるようになったホテルグレイスリー札幌。

エグゼクティブフロア以外のフロアも順次リニューアルを進めているので、札幌駅目の前の好立地にありながら、大自然に身を委ねるような心地よさを味わえる本ホテルに、ぜひ宿泊してみてください。

 

ホテル概要

●ホテルグレイスリー札幌
所在地:〒060-0004北海道札幌市中央区北四条西4丁目1-8
アクセス:JR札幌駅南口より徒歩約1分
客室数:440室(改装後:407室)
電話:011-251-3211(代表)

ホテルグレイスリー札幌公式HP:https://gracery.com/sapporo/

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