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KEITA MARUYAMA(ケイタマルヤマ)オンライン展示会を「TERMINAL」にて初開催!

デザイナーの丸山敬太さんが立ち上げ手掛けているアパレルブランド「KEITA MARUYAMA(ケイタマルヤマ)」

1994年の秋冬東京コレクションで自身のブランドをデビューさせ、なんと3年後の1997年にはパリコレクションにも進出する程の勢いと力を持っているブランドです。

そのケイタマルヤマが、ブランドで初となるオンライン展示会を開催することを発表しました。

 

ケイタマルヤマオンライン初のオンライン展示会開催!

設立から今年で26周年を迎えるケイタマルヤマ。デザイナーの丸山さんはコロナ禍を経て「クリエイションが消費されていくことに違和感を感じていた」と語り、忙殺される日々から立ち止まる時間を得て、改めてファッションへの愛を認識したと話しています。


オフィシャルサイト(http://www.keitamaruyama.com/about/)より

また、「服が人を奮い立たせたり、輝きを増したりするのが好き。」と、その気持ちを生地や糸に載せ、美しい刺繍やプリント、優美なラインを描くシルエットに込めたのが、今回のコレクションと説明しています。

2020秋冬コレクションのテーマは、「TRADROMANCE」で、“王冠をかけた恋”とも言われ、王位を捨てて道ならぬ恋を貫いた、20世紀を代表するファッショニスタ、ウィンザー公夫妻(エドワード8世とその妻ウォリス)からのインスピレーションを得たそう。

「恋」「handsome girl 」「ladylike 」「バラの香水」「よそゆき」「チェックのスーツ」「カシミアのセーター」「中国風のドレス」「プリーツスカート」「ヴェルヴェットの艶」などのキーワードが並びます。

エレガントなレディスタイルと、マニッシュなハンサムガールというふたつの女性像をイメージしたラインナップが、時には交差させながら展開します。以下、代表的なアイテムをご紹介します。

●ブリティッシュチェック

クラシカルなブリティッシュチェックを、ビビッドなイエローやクレイジーパターンで表現したアイテムたち。
ジャケットのほか、ダウンコート、マキシ丈のプリーツスカート、パンツ、小物など。

 

●シノワズリガーデンプリント

 

丸山さんが愛するシノワズリ※の世界を、KEITA MARUYAMAらしくロマンティックにしたアイテム。
チャイナディテールを取り入れ、シルク素材でシーズンレスに楽しめるシリーズとなっています。
※シノワズリは17世紀~18世紀頃にヨーロッパで流行った中国趣味の様式のこと。

 

●オリエンタルアラベスクプリント

 

クラシックモダンなアラベスク柄を、イエローやグリーンを基調にしたオリジナルの配色で表現したアイテム。
ウールジャージィ素材で着心地の良さと、きちんと感のあるルックスが両立しています。

 

●カラーベルベット

 

ヴィンテージライクなベルベット素材を、鮮やかなカラーで新鮮さも交えています。
パンツやチャイナデザインのスカートに加え、デザイナー田中大資さんによる刺繍をあしらったバッグも企画中とのことです。

 

●グラスグリーンツイードシリーズ

 

上質なツイードのニュアンスある糸目を生かした、レディライクなシリーズ。
鮮やかなグリーンはヴィンテージのようであり、今の空気も纏ったこだわりのカラーとなっています。

 

このほか、パール刺繍をふんだんにあしらったニットや、ビーズが丹念に編み込まれたクロシェ、パーティ映えするドレスなども登場する予定だそう。

このKEITA MARUYAMA 2020秋冬コレクションは、2020年7月27日(月)より8月4日(火)まで、TERMINAL(http://the-terminal.jp/magazine/brands/487)でチェックすることが出来ます。

上記のTERMINAL ORDERは、アパレル企業が商品の仕入れ/販売のために開いている展示会運営を支援するためのサービスで、展示会や取引先との日々の受発注業務を効率化し、作成されたデータを最大活用するための環境を提供するサービス。今回ケイタマルヤマは、このサービスを使ってオンライン展示会を行なっているのです。

今回発表されている新作アイテムをいち早くチェックして、ぜひ秋冬のコーディネートの参考にしてみてください。

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TORSO_JACK編集部
この記事を書いた人
TORSO JACK編集部です。 人ではなく、人が創り出す「モノ」や「コト」にフォーカスする事を方針として発信しています。
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