東洋医学由来のデジタル漢方サービス「My Relief(マイリリーフ)」を展開する特定非営利活動法人ミンイーは、同サービスの利用者(LINE登録)が20万人を目前に控えている状況です。(2026年3月18日現在)
花粉をはじめとしたアレルギーによって悪化するコンディションを、スマホの所定位置に指を置くだけで整えてくれるという「My Relief」とは、どのようなサービスなのでしょうか。
My Reliefとは
My Reliefは、花粉をはじめとしたアレルギー症状へ東洋医学由来のセルフアプローチ(デジタル漢方)を行えるサービス。

LINEに登録するだけで、誰でも無料で利用することが可能。
具体的には、スマホの画面の所定位置に約4分間、指を置くだけという非常に簡単な動作で、アレルギー反応による体内の経絡のつまりを解消し、目・鼻・喉の不快感へアプローチ。


東洋医学では、身体中の臓器につながる「経絡(けいらく)」を「気血(エネルギー)」が流れていると定義しています。

My Reliefは特定の図形に触れることで、触覚から特定の症状を整えるアプローチを実施。
同団体の代表であるスティーブ・チャン氏は、ウイルスバスターで有名なトレンドマイクロの創業者として知られています。

毎年、株主総会の時期に来日され、その度に重度の花粉症に悩まされていたそうですが、西洋の医療を施しても改善が見込めず、東洋医学由来のアプローチを行ったところアレルギー症状が緩和したのだとか。
スティーブ・チャン氏はその経験をもとに、国民の過半数が花粉症に悩む花粉症大国である日本への社会貢献活動の一環として、スマホを通じて誰もが手軽にコンディションを整えることができるような研究や、My Reliefの普及を目的にミンイーを立ち上げ、台湾・日本をはじめグローバルで展開しています。
花粉症で「集中力の損失」を訴える人は76%以上に
ミンイーは、LINE登録者4,566人を対象にアンケート調査を実施。
その結果、花粉によって日常生活へなんらかの支障を感じる方が実に97%に上り、特に「仕事や家事への集中力低下」を懸念する方の声は76%を超え最多となったと明かしました。
しかし、花粉症の薬を使いたくないと考えている方は73%で、およそ4分の3もの方が花粉症の薬の利用に消極的だったそう。
その中でも「眠くなる・集中力が落ちる」という意見が51.7%となるなど、身体や日常生活への負担などから、できる限り薬は使いたくないという声が多いことがわかりました。
特に、妊娠中・授乳中のママにとっては、花粉症の薬の服用は赤ちゃんへの影響から慎重にならざるを得ません。
また、花粉症薬の服用による集中力の低下や身体のだるさといった副作用により、家事・育児が回らなくなってしまうことへの懸念も大きいことが伺えます。
隙間時間にながら作業で簡単アプローチ
指先は、全身の「気・血」の巡りを整え、自律神経を調整する「井穴(せいけつ)」という重要なツボが集まる場所。
井穴は経絡の始点・終点であり、全身のセンサーのような役割を担っていると東洋医学では考えられています。

その経絡が、花粉・ホコリ・ペットの毛などによって循環が乱され、詰まってしまうことにより「ズルズル」「ムズムズ」といった不快感が現れるのだとか。
My Reliefは、この東洋医学的な考えのもと、ITの力を使ってアレルギー反応へアプローチする仕組み。
約4分間、スマホ上に表示された指定の場所に、指を置くだけ。

スマホの画面を見続ける必要もないため、例えば「レンジの加熱待ち」「洗濯待ち」といった家事の隙間時間はもちろん、赤ちゃんの寝かしつけ後のリセット、テレビを観ている間のながら利用などにぴったりです。
ミンイーの調べによると、2025年2月1日~4月28日の期間中、My Reliefを複数日にわたって5回以上利用したユーザー1,329名を対象に調査したところ、71%の方が3回以内の利用で「実感あり」と回答しているそう。
目や鼻・喉の不快感などのコンディションを整えてくれるMy Reliefは、LINEをしていれば無料で誰でも利用することができるので、春の花粉が辛い方、花粉症の薬をできるだけ飲みたくないという方は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
サービス詳細
●My Relief

利用方法:以下の簡単3ステップで誰でも手軽に無料で利用することができます。

1. 公式サイトからMy Relief公式LINEを友だち登録
2. 公式LINEで簡単な質問に答えた後に「プログラム開始」ボタンをクリック
3. 3分45秒、スマホの画面に指を触れるだけで完了 ※現行バージョンの所要時間









