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織物メーカーが展開するブランド「POLS」2021秋冬新作コレクションオーダー開始

アパレル業界が抱える過剰在庫問題。今世界中のアパレル企業がこの問題に向かい合い、持続可能な社会に向けてサステナブル活動を精力的に行なっています。

株式会社丸萬が展開するブランド「POLS(ポルス)」は、2021年4月29日から「2021年秋冬コレクション」新作オーダーの受付を開始することを発表しました。

個人の購入希望者から受注した数量を基本に生産することで、アパレル業界の「過剰在庫問題」を防ぐプランを継続するだけでなく、旅行に出かけにくい今、「空想の旅」をコンセプトにした商品展開を発信する説明しています。

 

「POLS(ポルス)」新作2021秋冬コレクションオーダー開始

株式会社丸萬は、独自の織物技術をベースに、テキスタイルデザイナー梶原加奈子氏とともに播州織ブランド「POLS(ポルス)」を2015年に立ち上げたアパレル企業。

1901年創業の丸萬は、ジャカード織機を多数導入することで播州織産地の黎明期に参加。いち早く機械式織機を導入し、その普及に尽力するだけでなく、1970-90年代に世界へ輸出を大きく伸ばした大量生産の時代を作ったと説明しています。

物が溢れてしまうようになった現在では、独自のジャカード技術を確立し、東京を中心とした国内のコレクションブランドを支える素材を作り続けています。

丸萬が展開するアパレルブランドのPOLSは、ストールから展開を始め、現在ではアパレルウェアにまで展開を広げています。

POLSの2021秋冬コレクション「21AW -NIHON ノ HESO の その先へ-」では、シャツ・ワンピース・コートなど全9型(各2~3配色)、ストール3種類(各3~5配色)で構成されており、オリジナルジャカード織物を素材としています。

新しく大阪に2021年オープン予定のギャラリースペース「ポルストア大阪」にて、本コレクションの撮影を行なったことも合わせて告知しています。

 

丸萬の活動について

創業100年を超える播州織産元商社の株式会社丸萬は、コンピュータジャカードの織組織(おりそしき)プログラミング技術に定評があり、国内外有数のアパレルブランドに生地を提供しています。

その技術を活用することで、通常では生産ミニマムロットが1000m以上あるものを、50mから量産価格で生産出来るのだとか。

また、個人購入者からの受注をベースにすることで、ブランドやショップに蓄積してしまう余剰在庫を極力削減出来るため、環境に無駄が少なく対応出来るとしています。

また生地作りから縫製まで全て日本国内で進めることで、国内の繊維製造業界に寄与もしています。

 

コレクション詳細(一部抜粋)

●前モデル着用
ロングカーディガン BASKET柄
価格:52,800円(税込)
カラー:3配色

プルオーバー BASKET柄
価格:35,200円(税込)
カラー:3配色

シャツワンピース SANKAKUYANE柄
価格:42,900円(税込)
カラー:2配色

 

●後モデル着用
プルオーバー BASKET柄
価格:35,200円(税込)
カラー:3配色

スカート BASKET柄
価格:38,500円(税込)
カラー:3配色

シャツ SANKAKUYANE柄
価格:28,600円(税込)
カラー:2配色

 

シャツ SANKAKUYANE柄
価格:28,600円(税込)
カラー:2配色

FUSAストール HASHIGO柄
価格:13,200円(税込)
カラー:5配色

 

コート TRIO柄
価格:79,200円(税込)
カラー:2配色

シャツワンピース SANKAKUYANE柄
価格:42,900円(税込)
カラー:2配色

 

MOHIKANストール TRAIN柄
価格:13,750円(税込)
カラー:2配色

 

●取り扱い店舗&オンライン受注会
2021年4月29日から7月末頃まで、国内で提携しているセレクトショップ数店での店舗受注会と、オンラインショップでの受注販売を予定しています。

詳細については、ホームページをご確認ください。

POLS公式ホームページ:http://pols.jp/

 

織物を通じて、特別なものに触れたときの昂揚感・喜び・驚き・愛おしさなどを伝えるべく活動する丸萬のアパレルブランド「POLS」

その2021秋冬の新作コレクションは、アジアやヨーロッパといった、様々な国を融合した場所への旅行をイメージしたデザインのアイテムが登場します。

現在の情勢の中で旅に出た気分を味わいたいという方は、ぜひPOLSの新作アイテムをチェックしてみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人
TORSO JACK編集部です。 人ではなく、人が創り出す「モノ」や「コト」にフォーカスする事を方針として発信しています。
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