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リビルドットがテーマパークと協業し、アドベンチャーワールドの社会貢献施策にユニフォームを提供

ユニフォームや企業の服を通し、「企業や人の課題や問題解決のお手伝いをする」という企業理念に基づいて活動している株式会社プロブレムソルビング、及びその子会社の株式会社リビルドットでは、ユニフォームの回収・リサイクル対応力を強化し、環境保護・社会貢献型の企画提案を積極化。

その活動の一環として、和歌山県西牟婁郡白浜町にある「動物園」「水族館」「遊園地」が一体になったテーマパーク「アドベンチャーワールド」で11月3日に行われたイベント「ドリームデイ・アット・ザ・ズー」において、同テーマパークと協業したことを告知しました。

 

アドベンチャーワールドのイベントユニフォーム制作で協業

アドベンチャーワールドは、和歌山県西牟婁郡白浜町にあるテーマパークで、日本で最もパンダの飼育数が多いことで知られるテーマパークでもあります。

飼育下で自然交配し、繁殖した世界最高齢のジャイアントパンダである「永明(えいめい)」をはじめ、合計7頭の大家族が暮らしている日本でも有数のパンダ王国。昨年11月に誕生した赤ちゃんパンダ「楓浜(ふうひん)」が10月末に一般公開されたことで知っている方も多いのではないでしょうか。

そのアドベンチャーワールドでは、2017年より全国の障害を持つ19歳以下の子供やその家族を閉園後のパークへ招待する「ドリーム・ナイト・アットザ・ズー」を開催。1996年にオランダのロッテルダム動物園から始まった施策で、現在は日本を含め世界で40ヶ国、国内では27施設で実施されている施策でもあります。

そして2021年・4回目の開催となる今回は、1日丸ごとパークを貸切にした「ドリーム・デイ・アット・ザ・ズー」を11月3日に開催。1000組の障害を持つ子供たちと家族が特別な1日を過ごすことに。

そのドリームデイ・アット・ザ・ズーにて、ボランティアが着用するユニフォームTシャツの制作をプロブレムソルビング、およびリビルドットが担当したことを告知しました。
※プリントデザインはアドベンチャーワールドスタッフによる。

このボランティアが着用したユニフォームTシャツは、和歌山県産の廃棄予定だった規格外みかんをリビルドットが有償で買い取り、皮で染色。その過程で出た果肉は同パークの動物の餌として活用することで、サステナブルな施策としても活用しました。

 

使用後のユニフォームもサステナブルなパンダクッションへ再利用

さらに、リビルドットの反毛リサイクルネットワークを生かし、合繊メーカーが生地を生産する際に排出した端材などを原料にして、パンダのクッションをユーザーとともに作るワークショップも開催し、同パークで販売も実施しました。

反毛とは不要になった繊維(衣料・糸・布地)などを専用の反毛機械を使い、綿状に変化させること。

リビルドットは、ユニフォーム関連のリサイクル事業全般を請け負うために、2021年6月にプロブレムソルビングの子会社として設立。リビルドットではユニフォームを回収し、それを反毛にしてリサイクルするプロジェクトを実施しています。

 

アドベンチャーワールドが毎年実施している障害者の子供や家族を対象とした社会貢献施策。

そこに協力するボランティアの方のユニフォーム提供だけでなく、回収されたユニフォームをパンダクッションにアップサイクルするなどサステナブルな取り組みとしても社会に貢献する取り組みを実施しています。

プロブレムソルビング、及びリビルドットの今後の活動にも注目です。

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