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住友生命から提供中の健康増進プログラム「Vitality スマート」のプレスセミナーが都内で開催

住友生命保険相互会社(以下、住友生命)は、健康増進プログラム「Vitality(バイタリティ)」を日本で唯一導入し、国内の加入件数は250万件にのぼっています。

2023年からは保険付帯のない「Vitality スマート」を展開し、約11万人が利用しているほか、2026年1月からは1ヶ月間無料トライアル付きプランの提供を開始。

これを機に、同社は都内の「Vitality」プラザ銀座 Flagship店にて、同製品を体感できる「Vitality スマート」プレスセミナーを開催しました。

 

健康増進プログラム「Vitality」とは?

Vitalityは「運動や健康診断などの取組みをポイント化し、評価する」という仕組みを通じて、リスクそのものを減らすための健康プログラム。

南アフリカの金融サービス会社であるDiscovery Ltd.が提供しており、世界中で展開。

41の国・地域で4,200万人が加入していますが、契約は「1国1社」となっており、日本国内では住友生命が独占契約を締結し、日本国内で展開を行っています。

 

ウェルビーイングに貢献するため「Vitality スマート」はさらなるステージへ

プレスセミナーに登壇した、住友生命保険相互会社 執行役員 データマーケティングオフィサーの工藤征夫氏は、

「実際に使っていただくとわかりますが、これをやっているとついつい歩いてしまいます。歩きたくなるような仕組みがプログラムの中に上手く組み込まれていて、非常に特徴的なところだと思います。そういう特徴があるからこそ、企業が従業員の健康増進にこの仕組みを使いたいということで、福利厚生として使っていただいたり、自治体の方で住民の健康増進に使いたいという話もあり、提携・連携しています。」

と事例を紹介。

ウェルビーイングを世の中に広めていき、2030年には「ウェルビーイングに貢献する、なくてはならない保険会社グループ」になることを目指していると語りました。

「Vitality スマート」の1ヶ月間無料トライアル付きプラン(通常330円/月)だけでなく、住友生命は株式会社ラントリップと提携し、ランナーがよりスマートに楽しく走る日常をサポートする新商品「Runtrip PREMIUM Plus」を1月より提供しています。

さらに、子育てアプリを提供する株式会社カラダノートとも昨年5月に資本業務提携をしており、厚生労働省が推奨する社会全体で子育てを支え合う「トモイク(共育)」の浸透と、子育て世代の健康増進に向けた取り組みを開始するとのこと。

株式会社ラントリップの代表取締役を務める大森英一郎氏は、

「私は17年前に、箱根駅伝に出場した経験がある箱根ランナーです。箱根駅伝に出た結果、何を思ったかというと、もう二度と走りたくないと思い、人生で絶対にランニングシューズを履かないと心に決めて卒業しました。その後、飲酒と喫煙をひたすらするサラリーマン生活を送っていましたが、そんなことを繰り返していると、体調が慢性的に良くない状態が日々重なっていき、そろそろ運動をするかと社会人になって再び走り出してみた時に、かなり衝撃を覚えたんです。」

と、自身がしてきた陸上競技とランニングは全くの別物だったと知り、走るという行為が人生を晴れやかにしてくれることに感銘を受けたそうで、その素晴らしさを一人でも多くの方に知ってほしいと、2015年にラントリップを起業したのだそうです。

「Runtrip PREMIUM」は、楽しく走る体験のサポートを目的として、ラントリップが提供するRuntripアプリの有償サービス。

走ることでポイントが貯まるリワード機能の付与率アップや、Runtripマイルの獲得無制限化、ランナー同士のつながりを生むSNS機能などを備えており、実際にリアルなコミュニティが全国でできていると説明。

「そんな中で、もう数年来運動習慣のあるユーザーさんがいらっしゃって、この方たちにとってVitalityというものがいかに良いものかっていうのは、常々私もユーザー目線でもわかっていました。今回住友生命さんにお願いをし、うちのユーザーさん向けのVitalityの商品出せないのかということをいろいろ交渉し、1月15日にRuntrip PREMIUM Plusという形で、Vitality スマートと連携した新たな商品をリリースすることができました。」

と新商品について言及しました。

「Runtrip PREMIUM Plus powered by Vitalityスマート(Runtrip PREMIUM Plus)」は、Vitality スマートとRuntrip PREMIUMを組み合わせた商品で、月額330円で両方のサービスが利用可能。

まさに走るのが好きなランナーにとってぴったりなサービスとなっています。

続けて、株式会社カラダノート 代表取締役の佐藤竜也氏は、同社が子育て世帯に向けたサービスを展開していると説明。

「昨年、住友生命様と資本業務提携もさせていただいて、両社でしっかりウェルビーイングを高めていく取り組みをしようということをガッツリやっている会社です。ビジョンとしては『家族の健康を支え、笑顔を増やす』ということで、社名もそうですが、もともと健康記録のガラケーサイトからスタートし、今は健康記録のアプリなどを提供しております。」

と紹介しました。

資本業務提携を行った背景について、

「やはり家庭だけで子育てを支える前提というものが限界に近づいてきている。むしろ、限界を超えているからこそ、これだけ少子化が進んでいると考えております。そんな中で、住友生命様が保険の枠を超えたウェルビーイングを提供していこうというところで、企業や自治体とも連携をして、ウェルビーイングを高めていくというところが、我々がこれまでできていなかった。それを補充していくために、住友生命様と資本まで含めて業務提携をさせていただき、継続的なウェルビーイング価値の創出ということを目指しております。」

と説明しました。

両社は、社会全体で子育てを支え合う「トモイク(共育)」浸透のための活動の一環として、子育て世代の健康増進に向けたアンケート調査第一弾を発表。

調査結果によると、子育て中の人々の「自分時間」は全体の28%と非常に低い割合となっており、その中でプライベートな「自分時間」の割合は10程度しかないと説明。

「こんなふうに、赤いところ(充電時間の割合)が増えたらいいなと思います。子育て自体の活動というものが、ハッピーな時間が多いんだという形を作っていけるように、何かできたらなと思っております。」

と語り、イベントを締めくくりました。

Vitality スマート:https://vitality.sumitomolife.co.jp/special/vitality_smart_direct/

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