ファッション&カルチャーなど流行を発信するメディア

ウィメンズ

ADDIXYから“NANAを胸に今を生きる人たち”に向けたコラボコレクションが登場

ADDIXY株式会社が展開するアパレルブランド「ADDIXY(アディクシー)」は、矢沢あい先生による人気漫画「NANA」とコラボレーションファッションコレクションを発売することを発表。

これに先駆け、ADDIXYの創業者である堀内咲季さんに、今回のコラボやNANAという作品への想いなどについてお話を伺いました。

 

「ADDIXY × NANA」 コラボコレクションが登場

ADDIXYは「中毒性のある刺激を日常に」をコンセプトに、ミュージックカルチャーとクラシカルなファッションを融合したアパレルブランド。

堀内さんが影響を受けている、ロックミュージックの世界にインスピレーションを得たハードなデザイン要素を多く取り入れつつ、大人の日常に溶け込むエレガントさをミックスしたスタイルを提案しています。

代表を務める堀内さんは、大学卒業後に日系の大手企業へ就職。しかし、社会人としての時間を重ねる中で、自身の感性をどのように保ち続けるかを、長い時間考えてきました。

そうした紆余曲折の積み重ねの結果、ADDIXYが誕生することになったのだとか。

「最初は働いている中で、副業という形で始めました。そのうちに同時並行することが難しくなり、会社を辞めてADDIXY一本でやっていこうと思い立ったんです。」

と、音楽とファッションに、青春時代に救われたという堀内さんは、かつての「ファッション」への情熱を胸に、アパレルブランドを形にしたのだと教えてくれました。

 

自身を救った原点「NANA」とのコラボレーション

現実と内面のギャップに苦しんだことがあるという堀内さん。

そんな青春時代の堀内さんを支えていたのは、当時親しんでいた音楽を中心としたバンドカルチャーでした。

その世界に触れる中で、同じ空気感を描く作品として『NANA』に自然と惹かれたそう。

「構想として(NANAと)コラボしたいなと浮かんだのは2024年のこと。音楽カルチャーを軸に打ち出したいと思い、色々なコラボレーションをやりたいと思っていました。ADDIXYのお客様は、私と同じようなバンドカルチャーを通っているはずだと思いました。」

と、今回のNANAとのコラボレーションのきっかけを語った堀内さんは、

「問い合わせをしている時が、一番現実感がなかったですね。ADDIXYを立ち上げてからは、自分から動かないと絶対にどこからも声なんてかからない。そんな思いで、基本的には自分から無邪気に問い合わせフォームから連絡をしているんです。その一環として『無理だろうけど、一度送ってみよう』みたいな感じで、NANAとのコラボについてご連絡したんです。その時が多分、一番現実感がなくて(笑)その後、1度打ち合わせをしたいという話になり、企画書を書いている時には『なんとなく、これ実現する気がするな…』ってちょっと思いましたね。」

と、このコラボについて話が進むにつれて、実現ができると思うようになっていったのだそう。

NANAとのコラボアイテムは、これまでADDIXYが展開してきたアイテムのコンセプト通り、日常で身にまとえるファッションとして表現されています。

「最初は“大人になったNANAの世界”というのをコンセプトの中に描いていました。NANAのキャラクターではなく『読者たちが大人になるとどういう服を着るだろうか?』という、こちら側の時間軸を動かす形ですね。青春時代にNANAを読んでいた人って、絶対作品の影響を受けてるはずなので、その人たちがこういう服が本当は着たいんじゃないか、ということを提案したいと思ったんです。」

大崎ナナ(ナナ)・本城蓮(レン)・岡崎真一(シン)という3キャラクターに焦点を当てた本コラボアイテム。ADDIXYはロックスタイルをテーマにしたブランドということもあり、この3人の尖ったファッションを現代に落とし込んだそう。


※シンからインスピレーションされた「ADDIXY × NANA TIE BONDAGE SHIRT」

こういったコラボアイテムは「キャラクターがプリントされていたりして、コラボアイテムであることがすぐに分かる」ものが多い一方で、日常的にはあまり着用できず、部屋着で着用するか鑑賞用止まりとなってしまうことがほとんど。


※原作の印象深いシーンを切り取った「ADDIXY × NANA NANA & HACHI GRAPHIC TEE」

しかし、実際にコラボアイテムを見せてもらうと、全てのアイテムが日常で着用できるようなデザインとなっていることに驚きました。


※「ADDIXY × NANA TIE BONDAGE SHIRT」には、シンの物語を象徴する名言がさりげなくタイに赤い刺繍で施されています

もちろんファンの方には、さりげない部分にNANAの要素が込められていることに気づける仕様となっています。


※予約購入特典の1つである「キーモチーフバッグチャーム」には、707号室のカギやNANAのロゴ、蓮の花のモチーフなどが揃っています

堀内さんは、特に中学・高校時代にリアルタイムで読んだ30〜40代のファンの方に向け、

「好きだったものって、皆さん一度手放す時とか、社会に揉まれてちょっと忘れかけてしまう時ってあったりすると思うんです。そんな方に『自身の好きなことの原点』を思い出してほしいんです。今回のコラボアイテムも、(コラボアイテムであることを)敢えて分かりにくくしています。そうすることで、ファンの方でも抵抗感なく日常に取り入れられるようにしています。上手く社会に取り込まれるだけじゃなくて、ちゃんと自分の好きだったコアだったり、自分らしさなどを引き出すような後押しをしたいと思っています。」

とコメント。

自分の好きなものを堂々と身につけて、“好き”というエネルギーを日常にもっと持ち込んでほしい。

そんな堀内さんの願いと、自身の好きな作品とのコラボレーションが実現した、夢のようなアイテムとなっています。

2026年2月6日より予約販売が開始予定となっているので、青春時代にNANAを好きだった方は、あの頃の「好き」という想いをぜひ本コレクションで身にまとってみてはいかがでしょうか。

「ADDIXY × NANA」特別LP:https://www.addixy.com/pages/addixy_nana

  • 記事を書いたライター
  • ライターの新着記事

TORSO JACK編集部です。 人ではなく、人が創り出す「モノ」や「コト」にフォーカスする事を方針として発信しています。

  1. 「RAGEBLUE × Wrangler」メンズ・ウィメンズの別注コレクションを発売

  2. 銀座おのでらと焼肉トラジ監修商品も登場!ファミリーマートの2026年恵方巻・スイーツ全11品が予約受付中

  3. ADDIXYから“NANAを胸に今を生きる人たち”に向けたコラボコレクションが登場

RELATED

PAGE TOP