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BANDAI SPIRITSからガンダム・ポケモンの新テーブルゲームシリーズが登場

株式会社BANDAI SPIRITS ホビーディビジョンは、新たなテーブルトップゲームブランド「BANDAI TABLETOP GAMES(バンダイ・テーブルトップ・ゲームズ)」と、BANDAI HOBBYの新しいロゴを発表するプレス発表会を都内で開催しました。

 

新たなテーブルトップゲームブランド「BANDAI TABLETOP GAMES」始動

これまでBANDAI SPIRITSがプラモデルで培ってきた「創る歓び」と「遊ぶ感動」を融合させて誕生したのが、テーブルトップゲームブランド「BANDAI TABLETOP GAMES」

今回新たにローンチされた本ブランドから、機動戦士ガンダムとポケモンという世界的に人気のタイトルのゲームが第一弾として登場することが発表されました。

都内で開催された発表会には、株式会社BANDAI SPIRITS ホビーディビジョン ゼネラルマネージャーの高橋誠さんが登壇。

「バンダイスピリッツは1969年にプラモデルの製造を開始し、その後、キャラクタープラモデルの製造販売を中心に成長して参りました。1980年から展開しておりますガンプラは昨年45周年を迎え、引き続きユーザーの皆様にご愛顧いただき、長く続いているシリーズとなっております。今後も弊社自社工場の静岡バンダイ ホビーセンターを中心としたものづくりを通し、お客様に創る楽しみを届けて参ります。プラモデルで培った『ものを作る』という本質を守りつつ、新たな価値を拡大し、バンダイスピリッツはプラモデルに留まらないホビーというより広義なブランドへの発展を目指します。」

と挨拶。

そして「BANDAI HOBBY」新ロゴの発表。

新たなロゴのコンセプトは2つあり、BANDAI HOBBYの頭文字をとった「青のB」は魂を込めたものづくりを、想像を超える創造性を表しているそう。

一方「赤のH」はものが生まれる喜び、楽しさ、感動を表しており、プラモデルの象徴であるランナーと一体となったV字状の形状が、世界中のファンとつながり、想像を超える感動体験を届ける翼を表しているとコメントしました。

そして、このタイミングで新たなテーブルトップゲームブランドを発表した意図について、

「コロナ禍が終焉し、対面でのコミュニケーションが復活した中、エンタメ業界で市場が拡大したものの一つがアナログトレーディングカードゲーム市場でした。私自身、3年前までトレーディングカードゲーム事業を担当しておりましたので、その熱量を肌で感じておりました。」

と語った高橋さんは、熱量が高まっている2つの領域「プラモデル」「アナログゲーム」を掛け合わせることで、今の時代に求められるものづくりと遊びを提供できると確信したことから、今回の挑戦に踏み切ったのだと説明しました。

 

第一弾としてガンダム・ポケモンのゲームをリリース

「BANDAI TABLETOP GAMES」からは、今回機動戦士ガンダムとポケモンという、幅広い年齢層の方を魅了するコンテンツのゲームを発売予定であると発表。

株式会社BANDAI SPIRITS ホビーディビジョン ポケモン新ジャンルホビー 開発担当の松浦由莉さんから、ポケモンのテーブルゲーム「プラコロ」の説明が行われました。

プラコロは30年前に発売されたテーブルトップゲームを、今の時代に相応しい形で届けるためのプロジェクトから誕生したゲーム。

ポケモン30周年という節目に、旧バージョンと比べてゲームの戦略性を拡張しつつ、1セッションあたりのプレイ時間を約10分程度まで短縮。

イメージキャラクターに菅田将暉さんを起用し、3月から一気に認知拡大を図るとのこと。

「プラコロ」は7月発売予定となっています。

一方、株式会社BANDAI SPIRITS ホビーディビジョン ガンダムアッセンブル 開発担当の染谷潤さんからは「GUNDAM ASSEMBLE(ガンダムアッセンブル)」を説明。

「GUNDAM ASSEMBLE」は、小規模部隊の戦術を競うスカーミッシュバトルという形式で、ガンプラの造形美とゲームの競技性を融合させ、世界中でリーグ戦が開かれるような、そんなグローバルな競技タイトルを目指して開発されたゲーム。

簡単に組み立てられる機体を、ガンプラのように自ら塗装して楽しめるだけでなく、準備や説明の時間を削ぎ落とし、即座に対戦へ移行できるよう設計し、ワンプレイ10分前後というスピード感。

しかし、戦略性も十分に練られており、サイコロを振るという究極にシンプルなアクションながらも運の要素を入れ、子どもでも大人に勝てる可能性を残しています。

戦略と運を絡め、大人も子どもも熱中できるゲームとして展開されるGUNDAM ASSEMBLEは、10月に日本語版・英語版を同時発売予定。

会場では、商品が実際に展示されていたほか、メディアや関係者らが先行体験も実施。

プラコロは子どもでもすぐ遊べる手軽さと奥深さを。

一方GUNDAM ASSEMBLEは地形の把握や機体の展開先、そして機体ごとに設定されたスキルをいつ使うのかなど、お互いの戦術を読み合う面白さを体感していました。

テーブルトップゲームやガンダム・ポケモンが好きな方は、発売を控える「BANDAI TABLETOP GAMES」をお楽しみに。

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