ファッション&カルチャーなど流行を発信するメディア

グルメ

カゴメが2026年春夏の新商品発表会を開催!既存商品のリニューアルや「オレンジを使わないオレンジ味の100%ジュース」などを展開

カゴメ株式会社は、“食卓においしい驚きと発見を”をテーマとして、2026年度春夏の新商品の発表と、新商品を体験できるメディア向け体験会を都内で開催しました。

 

2026年もカゴメの新商品が続々登場!

新商品発表会の第1部では、カゴメ株式会社 マーケティング本部 飲料企画部の藤澤昭典部長が登壇し、飲料商材について紹介しました。

「インフレが続く中、節約志向が非常に高まっており、飲料市場全体は買い控えの影響で苦戦が続いております。特に嗜好性の高い飲料が厳しい状況ですが、一方で素材がシンプルで栄養価の高い、例えばトマトジュースや豆乳などの市場は好調に推移しております。」

と現在の飲料市場の動向を説明。

特にカゴメでは、トマトジュース市場において昨年比で117%、4年間連続での伸長となり、過去最高の出荷量となったことなどを明かしました。

このような市場動向から、カゴメは「野菜生活100 オリジナル」や「アーモンド・ブリーズ」のリニューアルを実施することを発表。

特に野菜生活100 オリジナルでは野菜配合量を従来の70%から88%まで引き上げ、これまでの1食分から「1日の半分の量」の野菜を摂れるよう進化させたと説明。

一方で共創型のコミュニティブランドとして、カゴメと生産者・生活者が双方向で循環できる「めぐみめぐるアクション」と題した活動を行っていくと紹介しました。

また、カゴメは昨今のオレンジの高騰を受け、新商品としてオレンジ果汁を一切使用していないにも関わらず、見た目から味わいまでオレンジジュースのような野菜・果汁100%ジュース「Beyond オレンジを使っていないオレンジ味の100%ジュース」を発表。

「一方で、オレンジジュースの市場規模は年間で約340億円あり、飲用経験者は4,400万人。こうした方々がオレンジジュースの高騰で買い控えを起こすことを踏まえ、独自調査では市場背景として約30億円の規模があると推定しており、そうした方々に向け、オレンジを全く使っていないが、まるでオレンジジュースのような味わいの、野菜とニンジンを組み合わせた100%ジュースを2026年3月10日に発売します。」

と藤澤部長はオレンジ市場の高騰を交え発表しました。

続けて、カゴメ株式会社 マーケティング本部 食品企画部の袴田祥人部長が登壇し、食品について紹介。

「生活者の現在の動向として、和風・洋風・中華の全てで前年を割っています。コロナ禍で外食の需要は調理回数を増やしましたが、昨年は外食の復調や惣菜の購入が増え、内食の調理回数は全てのメニュー分類で減っている状況となっています。」

と、自宅での調理の機会が減少傾向にあることを指摘。

また、トマトケチャップやソースの需要拡大などのほか、現代では調理の簡便さを重視する傾向が加速し、もはや火を一切使わない「コンロキャンセル界隈」などもトレンドとなりつつあると説明し、かけるだけ・レンジ調理だけでアレンジができる商品を主軸に展開すると説明しました。

カゴメは従来取り組んできた「焼きケチャップ」に加え、トマトケチャップ需要拡大に向けて「描きケチャップ」を推奨するプロモーションに取り組んでいくと説明。

また長く続く暑い夏を乗り切る、かけるだけで味変・アレンジができるサルサソースやトマトソースの需要拡大に向けて「かけトマ」訴求に取り組んでいくとコメント。

新商品としては、かけるだけで子どもが喜ぶデミグラスソース「かけてかんたん デミソース」や、プラントベースフードからエスニックメニュー2品を発売することも明かしました。

 

カゴメの2026年新商品を体験!

イベント第2部では、会場内に商品・ジャンルごとに設営されたブースにて、実際に新商品の説明や体験を担当者から直接受けることができる時間に。

野菜生活100のブースでは、野菜生活のこれまでの軌跡や、新しく使用されているニュージーランド産のにんじんを使用していることなどを説明。

また、黄にんじんなどを使用することで、野菜の割合が増加したにも関わらず、野菜特有の苦味やえぐみを抑え、フルーティーな味わいを維持し、子どもでもおいしく飲むことができる商品となっていました。

また、カゴメのこれまでのブレンド技術を結集し、既成概念を超えた新ブランド「KAGOME Beyond(カゴメビヨンド)」の第一弾商品として登場する「Beyond オレンジを使っていないオレンジ味の100%ジュース」のコーナーでは、実物の黄にんじんを見せてもらいつつ、実際に商品を飲ませていただくことに。

一口飲んだ瞬間に「オレンジジュース」だと錯覚してしまうほどそっくりな味わいに驚いたものの、開発担当者の話によると、合計40回ほどの試作を経て商品化となったのだそう。

「元々にんじんとオレンジが『特徴が近いのではないか?』という感覚を持っていたので、だいたい当たりで、にんじんをベースにして何かできないかという形で施策でき、40回くらいに収まりました。」

と、これまでの知見を活かして作られた製品だと教えてくれました。

本商品は、3月10日〜15日までの期間、渋谷で商品体験ができるイベント「なになに味?JUICE STAND」を開催予定。

「本当にオレンジを使っていないの!?」と驚くこと間違いなしの商品となっているので、ぜひ本キャンペーンで味わってみてください。

ブランドサイト:https://www.kagome.co.jp/products/brand/beyond/
カゴメ:https://www.kagome.co.jp/

RELATED

PAGE TOP