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ウィズコロナ時代の通勤・通学の常識は触らない!?ウイルス感染防止対策「マルチフック」発売

新型コロナウイルスの感染拡大により、私たちの生活は大きな変化を迎えています。外出頻度の低下、リモートワークの推奨によって、外出する機会が著しく減ってしまった方も。

しかし多くの方はコロナ以前の生活に戻り、今なお感染の恐怖と戦いながら会社に通勤したり、学校へ通学をしています。

そこで、数多くのOEM製造等を請け負ってきた株式会社ケイオーから、新型コロナウイルスの感染予防を想定した“新しい生活様式”に対応する感染防止対策グッズとして「マルチフック」を開発し、消費者や事業者向けに販売を開始しました。

 

コロナ感染防止グッズ「マルチフック」とは

マルチフックは、株式会社ケイオーから販売される新型コロナウイルス感染を防止する対策グッズです。

 

このマルチフックの特徴は、通勤・通学で利用する公共交通機関のつり革や手すりといった、不特定多数が触れる可能性がある場所、つまり”感染リスクが大きい場所”に引っ掛けて持ち手とすることで、当該箇所に直接触れずに体を保持することが出来るグッズです。

またつり革や手すりだけでなく、ドアのレバーや自動販売機・エレベーターのボタン等も手を触れずに開閉・購入ボタンを押すことが出来ます。

またベルトの持ち手があることにより、

・手への負担が大きく軽減される
・腕を高く上げる必要がなくなり、脇の汗染み等を隠すことが出来る
・荷台部分などの手すりにも使用できるようになっている
・子供がつり革を使用する際にも程よい長さとなっている

等々、上記のようなメリットがあります。

実は元々はフック部分単体での製品化となる予定だったそう。これは持ち運びを最重要視したためと思われますが、その結果テストをした女性から「汗をかく季節は脇部分の汗染みが気になる」「つり革以外の手すりなどでも使えるようにならないか」「子供にも使えるようにして欲しい」といった要望が多く、それに応えた結果ベルトを取り付ける改良が加えられたそうです。

身長が低いお子様にも使えるというのは親御さんにとっては嬉しいアイテムといえますし、コロナが落ち着いた後も通学・通勤を快適にするグッズとして活用が可能です。

 

マルチフックが生まれたキッカケ

マルチフックの制作・販売をする株式会社ケイオー。そのケイオーがマルチフックを作ったキッカケはなんだったのでしょうか。

実は昨今の新型コロナの影響で、グッズ業界もイベント・コンサート等の中止・延期による多大な影響を受けているとのこと。そんな非常に厳しい社会状況の中で「弊社は、今、何を為すべきか」と、代表を筆頭に全スタッフが日夜模索していたそう。

そんなある日、工場のスタッフから、「ドアやボタン等への非接触グッズ」の提案があり、直ぐに関係スタッフを招集してミーティングを行なったのだとか。

そこで物作り企業の原点に戻り、ノウハウやアイディアをふんだんに盛り込み、ケイオーの代表の即断即決による行動の結果、マルチフックは生まれたのだそう。

そこで気になったのが、他社の類似製品の”素材に起因する大きな問題点”でした。

金属製ではつり革や手すりなどを破損させてしまう恐れがあったのです。逆にアクリル樹脂製では強度が足りず、急な揺れ等による急激な負荷により破損してしまう恐れがあるということが試作品の強度テストで判明。

 

更にファッション性がないことも問題点として浮上。

様々な素材や機能を試すため、試作品を作っては私鉄やJR、路線バス等でスタッフが総出で試すことを続け、試行錯誤の末、結果として耐荷重にも問題が無く、素材自体も安価でありながら「アクリルの約5倍の強度」で、軽量かつプリントの美しさも映える、車や航空機等にも用いられる工業製品素材である「6mm厚のポリカーボネート樹脂」に行き着いたとのこと。

出来上がった試作品が第三者機関によるテストをクリアした時は、全スタッフが大きな喜びに包まれたそう。

それだけの情熱を掛けて作られたマルチフックは、使い勝手も良く機能性も抜群。強度も十分でカラーバリエーションも豊富ということもあり、普段使いに耐えるアイテムとなっていると自信を持って発売に至ったそうです。

 

またケイオーは、キーホルダー型のドアオープナーも発売しています。

こちらはドアの取っ手やエレベーターの押しボタン、ATMの感圧式タッチパネルなどを直接手で触れることなく操作することが出来るアイテムで、高品質な日本製のアクリル板をひとつひとつ丁寧に切り出した、コンパクトサイズのキーホルダーとなっています。

ドアオープナーもカラーバリエーション豊富で、キーホルダーとして身につけても映えるアイテムとなっています。

マルチフック、ドアオープナーの商品詳細は以下の通り。

商品名    :マルチフック
商品発売日  :2020年7月7日(火)
販売価格   :1,650円(税込)
製造国    :日本製
本体サイズ(約) :H118×W74×D6(mm)
重さ(約)  :45g
材質     :ポリカーボネート樹脂

商品名    :マルチタッチ ドアオープナー
商品発売日  :2020年5月27日(水)
販売価格   :770円(税込)~
製造国    :日本製
本体サイズ(約) :H90×W40×D5(mm)
重さ(約)  :14g
材質     :アクリル樹脂

 

これらアイテムはアマゾン・楽天市場にて販売をしているほか、OEM品として事業者への卸売りにも対応しているそうです。詳細は各販売・詳細ページで確認出来ます。

株式会社ケイオー amazon店
(https://www.amazon.co.jp/dp/B08C7RSSWB/)
株式会社ケイオー 楽天市場店
(https://www.rakuten.co.jp/keio-deco/)
事業者向け(卸・OEM)
(https://www.keio-inc.co.jp/ordercase/)

 

新型コロナウイルスの感染者が減らず、未だ都内でも100人を超える日が続いています。自身や家族の身を守るための感染対策として、「第三者が触った可能性がある箇所には触れない」という対策が必要になることもあるでしょう。

その対策に最適なアイテムと言えるのが、マルチフックとドアオープナーのような感染対策グッズと言えます。

マルチフックとドアオープナーに興味を持ったという方は、ぜひ上記ウェブストアや公式ページでチェックしてみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人
TORSO JACK編集部です。 人ではなく、人が創り出す「モノ」や「コト」にフォーカスする事を方針として発信しています。
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