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「Ron Herman SOSA(ロンハーマン匝瑳店)」千葉県匝瑳市にソーラーシェアリング施設を新設

株式会社サザビーリーグが日本で独占契約を行い日本国内で提供する、カリフォルニア発のスペシャリティストア・ブランドの「Ron Herman(ロンハーマン)」は、この秋に再生可能エネルギー事業を始動。ソーラーシェアリング施設を新設することを発表しました。

これはロンハーマンが発表したサステナビリティ・ビジョンの中の1つ「2030年までにロンハーマン事業のCO2排出量実質ゼロ」を実現するための取り組みの1つとなります。

※画像は別施設

 

ロンハーマンのサステナブル施策「ソーラーシェアリング施設」この秋新設

ロンハーマンはカリフォルニア発のセレクトショップで、世界中から厳選されたアイテムをはじめ、カフェやトリートメントサロンを展開しています。オリジナルブランドも取り揃えており、著名人からも支持されているブランドとなっています。

そのロンハーマンは、2021年5月、本格的に発表したサステナビリティ・ビジョン「Love for Tomorrow―ロンハーマンは、LOVEのある本質的なサステナビリティに取り組みたい。―」。

その中の1つである「2030年までにロンハーマン事業のCO2排出量※実質ゼロ」を実現するために、このたび千葉県匝瑳市にソーラーシェアリング施設を新設することを発表しました。

※スコープ1・2のCO2排出量(スコープ1・2とは社用車、店舗や所有建物の電力などを指す)

 

今回のプロジェクトは市民エネルギーちば株式会社、そして匝瑳市の地元農家とのコラボレーションにより展開し、太陽光発電でクリーンエネルギーを生み出すとのこと。

ここでつくられた電力はロンハーマン店舗へ供給し使用、ソーラーシェアリングのパネルの下では有機農業を行い、使用する太陽光パネルは全てリサイクルパネルを用いて建築するそうです。

美しい空や緑が広がる千葉県匝瑳市は、里山の豊かな自然が残る場所。

海にも面して温暖な気候と肥沃な土地に恵まれ、心地よい風が吹き抜ける田畑が広がっています。農業は水稲を中心に、様々な露地野菜が栽培されています。

ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)は太陽光を使ったエネルギーの生産だけでなく、その下で有機農業を行うことにより土壌を回復させ、さらに不耕起栽培に切り替えていくことで大気中からのCO2を吸収するというカーボンニュートラルへの貢献も期待出来る取り組み。

このたび、地元やさまざまな企業と協業しながらRE100を目指す市民エネルギーちば株式会社の協力のもと、この地に新プロジェクト「ロンハーマン匝瑳店」が誕生。2021年10月15日より稼働します。

 

 

施設詳細

※画像は別施設

ロンハーマン匝瑳店で生み出されるエネルギーは、年間約90kwを見込んでおり、この電力量はロンハーマン名古屋店で使用しているエネルギーとほぼ同量なのだとか。この電力は、みんな電力株式会社を通じて既に同社と提携しているロンハーマン福岡店へ供給予定となっているそう。

ロンハーマンは今回の取り組みについて、

「持続可能な社会や明るい未来をつくるための一歩となりますように。そしてたくさんの笑顔とHappyに繋がりますように・・・!ファッションの枠を超えた新しい取り組みに、私たちはとてもワクワクしています。
Today is Beautiful.  Happiness is the Goal.  Love for Tomorrow…!」

とコメント。本プロジェクトは今後も拡大し、取り組んでいく予定だそうです。

●ロンハーマン匝瑳店(Ron Herman SOSA)
建設予定地:千葉県匝瑳市飯塚3342
土地面積:3,162㎡
通電日:2021年10月15日予定

 

ロンハーマンのサステナビリティ・ビジョンの1つである「ロンハーマン事業のCO2排出量実質ゼロ」を目指すための取り組みの1つとして始動するソーラーシェアリング施設「ロンハーマン匝瑳市店」は、10月15日から稼働を開始するとのこと。

今後もこういった取り組みを広げていくとのことなので、ぜひロンハーマンの取り組みを応援することを目的として、ロンハーマンのアイテムを選んでみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人
TORSO JACK編集部です。 人ではなく、人が創り出す「モノ」や「コト」にフォーカスする事を方針として発信しています。
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