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少しの工夫でサステナブルな取組みを!LILASICから漂流物を使って耳飾り制作ワークショップ開催

「持続可能な」「ずっと続けていける」という意味を持ち、地球の自然環境の維持に役立つ事業や、自然環境に配慮した行動を表現する際に使われるようになった「サステナブル」という言葉。

特にファッション業界は地球環境への影響力が大きいこともあり、世界規模で行われているサステナブル活動が、ファッション業界でも少しずつ浸透し始めています。

40代の子育て後半期女性をターゲットにしたブランド「LILASIC(リラシク)」もサステナブル活動に取り組むブランドの一つで、海に流れ着いたシーグラスを使って耳飾りを制作するワークショップの開催を発表したのです。

 

LILASICの海流物再生ワークショップ開催!

ファッション業界で使われている素材や制作過程等は地球環境にあまり良くないものもあり、例えば温室効果ガスが出てしまったり、衣服を作る過程で汚染水が出てしまうことや、売れ残った商品の廃棄物の量も全体で見ると膨大となっている等の課題があります。

そこで、世界各国のアパレル企業やブランドは少しずつサステナビリティを意識した活動を始めており、例えば世界的なブランドのグッチは、環境への配慮のために動物の毛皮や一部を使ったりリアルファーの使用したアイテムを全面的に廃止していたりします。

このようにサステナブルが浸透しつつありますが、株式会社ノースオブジェクトが展開するブランド「LILASIC(リラシク)」もそんなサステナブルな活動を行うことを発表しました。

具体的には、「浜辺に流れ着いたシーグラスと呼ばれる漂流物を使って耳飾りを作るワークショップ」を開催するとのこと。

 

このワークショップを開催しようと思った背景として、LILASICが提案している暮らしの初夏テーマ「海からのメッセージ~ここち良い暮らし方の工夫~」の中にある「ビーチクリーン活動」を再現しようと思い企画。

ワークショップを通して、限られた資源を無駄にせず、少しの工夫で不要なものを違う価値へ蘇らせる「アップサイクル(廃棄物や使わなくなったものを、アイデアや工夫を加えてアップグレードすること)」を知って欲しいという思いから開催したと話しています。

 

今回開催するワークショップの講師として、海に流れ着いたガラスの欠片を使うアクセサリー作家Umi umiさんを講師として招き、漂着ゴミを生まれ変わらせ限られた資源を無駄にしない、サステナブルなアップサイクル体験が出来ます。

講師のUmi umiさんは海に流れ着いたガラスの欠片を使い、アクセサリーを制作されていて、漂着物を身に付けることで存在を知ってもらい、いつか漂着ゴミがなくなることを信じて日々活動されている方。旅先で訪れた場所からも、メッセージとしてガラスや陶器のカケラをアクセサリーとして生まれ変わらせるといった活動もされているのだとか。

以下、ワークショップ詳細となります。

 

●アクセサリー作家UmiUmi 漂流物の耳飾りワークショップ
開催場所  :LILASIC
開催日時  :2020年8月8日(土)①11:00~12:30 ②14:00~15:30
定員    :5名
参加費   :2,500円(税抜)
持ち物   :不要
講師    :Umi umi さん
申し込み方法:HPもしくは店頭電話またはメールにて
https://northobject.com/events/event/lilasic-umiumi-ws/

 

自分で選んだシーグラスを好きな色で着色してコーティングし、自分だけの耳飾りに生まれ変わらせるワークショップ。耳飾りはイヤリングかピアス、どちらかを選ぶことが出来るので、お好きな方を選択しましょう。

今回のワークショップは、アップサイクルを体験出来るとても素晴らしい活動だと思います。

LILASICのワークショップに興味がある方は、定員が5名と少ないため今すぐHPで申し込みをしたり、店頭に連絡して問い合わせてみましょう。

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TORSO_JACK編集部
この記事を書いた人
TORSO JACK編集部です。 人ではなく、人が創り出す「モノ」や「コト」にフォーカスする事を方針として発信しています。
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