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子供の想像から生まれた未来のヒット商品を表彰する「ひらめきアワード2021」ベストオブ賞決定

パナソニック株式会社は、総合情報受発信拠点「パナソニックセンター東京」内にある、子どもたちの知的好奇心とひらめき力を育み色々な体験が出来る施設「AkeruE(アケルエ)」にて開催した「ひらめきアワード2021」のオンライン表彰式を、12月19日に開催。

”誰かをハッピーにする未来の商品”というテーマの中で募集されていた作品の中からそれぞれ1つを、「ベストオブひらめき賞」「ベストオブハッピー賞」に選ばれた作品を表彰しました。

 

AkeruE「ひらめきアワード2021」ベストオブ賞を決める授賞式を開催

「AkeruE(アケルエ)」は、子どもたちの知的好奇心と「ひらめき力」を育む場として、”学び”と”モノ・コトづくり”の双方を体験出来る施設。

展示作品の中では、「知性を育む科学館」の要素と「感性を育む美術館」の要素を兼ね備えた学びを提供しており、モノ・コトづくりに取り組めるスペースやワークショップを展開することで、子供のアイデアを形にして知性や感性を育む機会を設るべく、2021年4月にオープンした施設です。

AkeruEを反対に読むと「EurekA(エウレカ)」となります。エウレカの意味は何かを発見したり発明した時に使う感嘆符。子供たちにとっての「ひらめき」や「見つけた!」の場となれるよう名付けられていることが分かります。

その「AkeruE(アケルエ)」にて開催された「ひらめきアワード2021」は、年末の様々なヒット商品が発表されるタイミングに合わせ、「誰かをハッピーにする未来の商品」をテーマとし、子供たちの自由なひらめきから生まれる未来のヒット商品を募集。

今回、2021年12月19日にその商品の中から「ひらめき賞」「ハッピー賞」それぞれから1作品をベストオブ賞として発表し、讃えるための表彰式を開催しました。

 

各部門のベストオブ賞発表

「ベストオブひらめき賞」には、『未来が見え〜る「みらいエコフレーム」』が選出。この作品は、商品購入の際にこれを当てると、リサイクル方法などが空間映像として浮かび上がる、という設定の作品。

これを考案したももはちゃんは、

「発表されるまで心臓バクバクでしたが、選ばれて本当に嬉しいです。身近な人だけでなく、多くの人に使ってほしいです。」

と、とても嬉しそうにしていました。

審査員の筧氏は、「地球のことを考えながら作ってくれたことや、これを自分が使ってみたいとワクワク思える作品であったため選ばせて頂きました。」と選考理由を語っています。

 

一方「ベストオブハッピー賞」には、『楽しい記憶をもう一度』が選ばれました。ハートのキラキラの中に、記憶を詰め込むことが出来、ぎゅっと抱きしめるとそれを思い出せるという作品。

考案したコウさんは、

「おばあちゃんが自分で作っていたメロンを僕によく食べさせてくれたことを忘れないでほしい。」

と作品制作のきっかけとなったおばあちゃんとの思い出を語っていました。思わず画面外のお母さんとハイタッチする微笑ましい様子も。

審査員の鈴木氏は、「おばあちゃんへの気持ちがすごく伝わりましたし、この作品を使ったら本当に楽しい記憶を思い出せるのではと思わせてくれたので、選ばせて頂きました。」とコメントされています。

また、今回はベストオブ賞として1作品のみの選出となってしまったものの、どれも素晴らしい作品だったとのこと。子供たちのひらめきと想いが詰まった作品ばかりとなっていました。

 

「ひらめきアワード2021」入賞作品紹介

【ひらめき部門】

●頭の上に浮いて、ついてきてくれる傘

柴田昇(しばたしょう)さん・5歳

 

●カレーをクラスの皆で仲良くピッタリわけられる魔法のオタマ

陸(りく)さん・7歳

 

●ふやしステッキ

桑原海斗(くわはらかいと)さん・8歳

 

【ハッピー部門】

●「食べ物が出てくる魔法の杖」

まこさん・5歳

 

●「アニメの世界へ入れマシ〜ン」

ひとはさん・8歳

 

●「持ち運び式簡易エレベーター」

永井健太(ながいけんた)さん・13歳

 

今回受賞された方々には、審査員である鈴木氏考案のAkeruEオリジナルグッズ「ハテナとヒラメキの道具箱」がプレゼントされ、「ベストオブひらめき賞」「ベストオブハッピー賞」を受賞された2人には、それぞれパナソニックの人気家電を贈呈となりました。

本当にどれも素晴らしい作品ばかり。子供の頃、自分たちも「こういうものがあったらいいな」「こんなものがあったら嬉しいかも!」と様々なものを想像していたことを思い出すのではないでしょうか。

子供のひらめきが、10年後・20年後に本当に実現する日がくるかもしれません。また、子供のひらめきには大人でもハッとする時があるほど鋭いこともあります。

そんな子供のひらめきや想像を育んでくれるAkeruEに、ぜひ足を運んでみてください。そして、子供がいるご家庭の方は、来年の2022年度に「ひらめきアワード」が開催した際には、ぜひ溢れるひらめきと想像力で作り上げた作品を応募されてみてはいかがでしょうか。

AkeruE公式:
https://www.panasonic.com/jp/
corporate/center-tokyo/akerue.html

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この記事を書いた人
TORSO JACK編集部です。 人ではなく、人が創り出す「モノ」や「コト」にフォーカスする事を方針として発信しています。
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