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「H&M × エレン・マッカーサー財団」循環型ジーンズコレクション「Jeans Redesign」発表

サステナブル、つまり持続可能な社会のためには資源や製造方法をより循環的に、つまりより効率よく使用し、再生産をしていく必要があります。

H&Mは、ジーンズの従来のデザイン方法および製造方法をより循環型なものに変えるべく、「Ellen MacArthur Foundation(エレン・マッカーサー財団)」が立ち上げた「Make Fashion Circular」イニシアティブとコラボレーションをした新しいメンズジーンズコレクション「Jeans Redesign(ジーンズ・リデザイン)」を発表しました。

 

「H&M × エレン・マッカーサー財団」循環型なジーンズコレクション発表

エレン・マッカーサー財団とは、サーキュラーエコノミー(循環型経済)への移行を加速させることを目的として2010年に設立されており、「サーキュラーエコノミー」を提唱する国際的な先駆者として知られています。

H&Mグループは、そのエレン・マッカーサー財団と戦略的パートナーシップを結んでいます。

今回発表されたH&Mとエレン・マッカーサー財団のコラボレーションでは、耐久性に優れ、リサイクルしやすく、資源の責任ある利用をするなど、より循環型にフォーカスしたデザインと製造工程を定義する新たなジーンズコレクション「Jeans Redesign(ジーンズ・リデザイン)」を展開します。

H&Mメンズウェアより展開される「Jeans Redesign」コレクションは、すべての生産過程を完全な循環型にするという目標により近づくため、デニム製品の従来のデザイン方法と製造工程を再考。

ワークウェア風のシルエットにこだわった当コレクションでは、「スリム」、「ストレート」、そしてよりリラックスしたフォームである「レギュラー」の3種類のスタイルから成るジーンズの他、前面に3つのパッチポケットがついたワークウェアジャケット、フロントジップのトラッカージャケット、胸元にパッチポケットがついたオーバーシャツ、トートバッグ、バケットハットを含む全9種類を展開。

 

カラーには、ライトグレー、ウォッシュドブラック、ミッドブルー、ディープインディゴの4色を揃え、自然のシンプルさにインスパイアされた、モダンなメンズジーンズのコレクションを展開するとのこと。

 

これまでサステナブルな活動を続けていたH&Mのさらなる取り組み。現在もH&M全店舗にて実施している古着回収サービスもそのサステナブルな取り組みの一つです。

資源を大切にし、持続可能な社会を目指す動きは、企業だけでなく個人にも求められていくことでしょう。

今私たち一人一人が出来ることとして、こういったサステナブルな取り組みで出来上がる商品を選ぶということが出来ます。

新たなメンズジーンズコレクション「Jeans Redesign」を選び、サステナブルな活動をH&Mと共に行ってみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人
TORSO JACK編集部です。 人ではなく、人が創り出す「モノ」や「コト」にフォーカスする事を方針として発信しています。
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