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モリリンの新規事業室・ライツ事業#AAAAからアートを表現するTシャツブランド「endivision」ローンチ

モリリン株式会社新規事業室が企画・運営するライツ事業#AAAA(#フォーエー)は、様々なクリエイター/企業/キャラクター/ブランドの企画プロデュースを行ってきた知見を生かし、アートを表現するTシャツブランド【endivision(エンディビジョン)】を立ち上げ、企画から生産・販売まで自社で行うスキームをスタートすることを発表しました。

 

モリリンからTシャツブランド「endivision」登場

モリリン株式会社は明治36年創業の繊維大手商社で、原糸・衣料品・産業資材などを主に取り扱っている企業です。

そのモリリン内にある新規事業室・ライツ事業は、コンシューマーニーズ、ライフスタイルが多様性を帯び、流動的で相互に関連し合う中、ファッション・ビューティー・フード・インテリアなど全てがどのように適合し、またどのような付加価値を見出すことが出来るか、繊維・アパレル業界に留まることなく、様々な業界と共に国内外のIP活用によるコラボレーション施策の企画立案や運用展開など提案する事業部。

今回同事業部のライツ事業#AAAAから、アートを表現するTシャツブランド「endivision」が立ち上げられることが発表されました。

endivisionとは

endivisionは、3つの言語からなる造語で、

●「End (終わり)」
既存の思考や流行、制約からの解放。ユーザーに新たな始まりを提供し、過去の自分を超える機会を与える。

●「Individual (個々)」
ユニークさと自己表現の重要性が込められています。ブランドとして、顧客一人ひとりの個性や価値観を尊重し、個々のアイデンティティを強化する。

●「Vision (未来)」
未来への明確な展望を持つことの大切さの強調。技術の進化、個々の成長といったビジョンを実現する。

現在の思考や流行を開放し、一人ひとりの個性や感性、価値観を尊重し、日々進化する技術も取り入れ自由な発想で表現することを目指したブランド。

展開は2024年6月以降を予定しており、ZOZOTOWNと#AAAAのECサイトにて発売予定となっています。

モリリンから登場する、Tシャツをキャンバスに見立てて描く、アートを表現するTシャツブランド「endivision」。

本ブランドは6月より展開開始予定となっているのでお楽しみに。

ZOZOTOWN:https://zozo.jp/shop/wjk/
公式サイト:https://official-aaaa.com/
※モデル画像は生成AIの技術を使って作成

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