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世界に誇る復興のデニムブランド「オイカワデニム」から、新作トートバッグ登場

「日本」をテーマにした珠玉の逸品に出会えるECサイト「藤巻百貨店」は、宮城県・気仙沼市が世界に誇るジーンズブランド・オイカワデニムの「SHIRO…0819 トートバッグ」を、3月2日に新発売することを発表しました。

東日本大震災から10年という節目を迎える2021年。本商品は、オイカワデニムのものづくりと地域との関わりを改めて見つめ直すアイテムとして登場します。

 

“復興のデニム”ブランド「オイカワデニム」とは

宮城県気仙沼市に拠点を構える「オイカワデニム」は、1981年の創業以来数々の有名ブランドのOEMを請負い、かの世界的ブランドの復刻モデルを手掛けるなど海外メーカーからの信頼も厚いメーカーです。

2011年に発生した、日本人が決して忘れることが出来ない震災となった「東日本大震災」で倉庫が津波の被害に遭うも、その後見つかったジーンズには1本の糸のほつれもなかったことから“復興のデニム”として多くの被災者を勇気づけたという逸話も持つことでも知られています。

そして2005年、代表取締役社長を務める及川洋氏が指揮をとり、自社のオリジナルブランド「STUDIO ZERO」を発表。自慢の縫製技術やOEMで培ったノウハウを詰め込んだ仕上がりはマニアをも唸らせ「知る人ぞ知る」日本のジーンズブランドとして一目置かれるブランドとなっています。

丁寧な縫製と仕事が評価を受けているだけでなく、被災に遭っても損なわない頑丈さも信頼を寄せられている特徴と言えるでしょう。

 

オイカワデニムの新作トートバッグ発売

東日本大震災から10年という節目を迎える2021年に発売となる、オイカワデニムの新作トートバッグ。

外側のポケットの口のパイピングにアクセントとして使われている生地は、地元・気仙沼の漁師たちから受け継ぎリユースした本物の大漁旗を使用。大漁旗によってデザインや配色が違うので、それぞれが1点モノのトートとなっています。

大漁旗は大漁を祝う来福のしるし、また漁からの帰還の報せであり縁起の良い意味を持ちます。そのためトートに大漁旗の一部を忍ばせることで、小さなお守りのような役割を果たしてくれるかもしれません。

また今回の商品のバッグの裏地は、今回藤巻百貨店のためにカスタマイズされたブルーのヒッコリーストライプ柄。これは特別に藤巻百貨店限定仕様となった限定品となります。

 

オイカワデニムならではのガッチリした縫製、エイジングを楽しめる素材で作ったトートは、これぞ「デニム屋の本気トート」とも言える逸品となっています。

 

トートバッグ詳細

●【オイカワデニム】SHIRO…0819 トートバッグ

価格:8,000円(税込)
カラー:デニム、ホワイト、ベージュ

販売ページ:
https://fujimaki-select.com/item/143_0019.html

 

今も記憶に焼き付いて離れない、東日本大震災。

多大なる影響を受けた宮城県・気仙沼に本拠を構える「オイカワデニム」が送る、漁師から受け継いだ大漁旗を使ったトートバッグ。

夏のTシャツスタイルから冬のコートスタイルまで、幅広く使いまわせるカジュアル過ぎない汎用性の高さが大きな魅力のこのトートバッグを、ぜひチェックしてみてください。

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この記事を書いた人
TORSO JACK編集部です。 人ではなく、人が創り出す「モノ」や「コト」にフォーカスする事を方針として発信しています。
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