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タクシー乗務員が配達員に?銘店の商品をタクシーデリバリーしてくれる日本初のアプリ登場

株式会社Mobility Technologies(以下、MoT)は、日本初となるタクシーデリバリー専用アプリ「GO Dine(ゴーダイン)」(https://go-dine.jp)を2021年5月19日より都内一部エリア※よりスタートすることを発表しました。

GO Dineは星付き有名店をはじめ、各方面から高い評価を得ている銘店の商品を、タクシー乗務員がこれまで運ぶことが出来なかった飲食店のメニューを玄関まで届けてくれるサービスです。

※ 東京都千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、江東区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、渋谷区

 

日本初のタクシーデリバリーアプリ「GO Dine」サービススタート

全国のタクシー事業者は現在の情勢により、以前に比べて営業収入が約4割減という状態が続いています。また、飲食店も営業時間の短縮措置を行わざるを得ない状況にあり、両業界共に依然として厳しい状況となっています。

一方、タクシー事業者が有償で飲食店の飲料・食料を運ぶことが可能となる、有償貨物運送が特例として2020年4月より認可され、「タクシーによるデリバリーサービス」がスタート。

これにより、各地でタクシーによるフードデリバリーが行われていますが、設備や技術への先行投資が厳しい中で始まった新たな取り組みのため、飲食店やタクシー事業者側のオペレーションが複雑となっており、通常の顧客の輸送や食品のデリバリーに比べて人手が必要となってしまうという課題がありました。

このような状況の中でもタクシーデリバリーは他のデリバリー方法に比べ、広範囲に大量輸送が可能かつ、荷崩れがしにくいという大きなメリットが存在。また、制服を着用したプロドライバーであるタクシー乗務員が対応するため、客とのトラブルも少ないと、飲食店側はタクシーデリバリーに大きな期待を寄せています。

この度新たにスタートするタクシーデリバリー専用アプリ「GO Dine(ゴーダイン)」は、タクシーデリバリーに特化した日本初のアプリ。タクシーだからこそ運ぶことができる、高クオリティな飲食店・メニューを揃えており、注文から決済までをアプリ内で完結することが可能となっています。

これまでは電話注文やブラウザからの注文が主流となっていたタクシーデリバリーですが、アプリ化することにより、ユーザーのハードルを下げて注文しやすくするだけでなく、店舗・タクシーへの送客を後押し。

また、タクシー事業者・飲食店ともに負担となっていたオペレーション部分が省人化されるため、負担が軽減されることにより、これまで敷居が高かった双方のフードデリバリーへの取り組みのハードルを下げる狙いもあります。

「GO Dine」は都内一部エリアよりスタートし、今後エリアや店舗の拡大などサービス拡大を行う予定とのこと。現在サービスを提供しているエリアは以下の通りです。

※ 東京都千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、江東区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、渋谷区

MoTでは、タクシーフードデリバリーの活性化を進め、タクシー事業者と飲食店双方の活性化、そして利益となるようサービスを提供していくと語っています。

 

サービス概要

●GO Dine (https://go-dine.jp)
・配送対応エリア:東京都千代田区/中央区/港区/新宿区/文京区/江東区/品川区/目黒区/大田区/世田谷区/渋谷区
※2021年5月19日現在
・配送事業者:日本交通株式会社のタクシー車両約1,000台
・配送料金:最低2,000円から、店舗からお届け先の距離に応じて算出(時間帯などにより一部変動)
・対応店舗:東京都千代田区/中央区/港区/新宿区/渋谷区の店舗57店
※2021年5月19日現在
※対応店舗一覧は公式サイトにてご確認ください。

タクシー乗務員がタクシーを使って、これまで運ぶことが出来なかった有名店の料理を運んでくれる日本初のアプリ「GO Dine」

現在は東京の一部区域のみのサービス開始となっていますが、今後は提供エリアが順次拡大していくとしており、利用出来る店舗も拡充していくとのこと。

家族の誕生日や昇進祝いといった特別な日に、GO Dineを使ってちょっと贅沢なひと時をデリバリーしてみてはいかがでしょうか。

公式サイト:https://go-dine.jp/

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この記事を書いた人
TORSO JACK編集部です。 人ではなく、人が創り出す「モノ」や「コト」にフォーカスする事を方針として発信しています。
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