ファッション&カルチャーなど流行を発信するメディア

ライフスタイル

山下健二郎の「HIGH FIVE FACTORY」とコラボしたAI蓄電システム「ブルーヴエアー」発売

太陽光発電や蓄電池をはじめとする総合エネルギー事業で成長を続けるブルーコンシャスグループ株式会社は、山下健二郎氏(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)がディレクションを務めるブランド「HIGH FIVE FACTORY(ハイ ファイブ ファクトリー)」とコラボしたAI連携「次世代蓄電システム BLUEV Air(ブルーヴエアー)」を、2022年1月17日より専用サイトにて販売開始することを発表しました。

特設サイト:https://blue-c.jp/collaboration/

 

「ブルーコンシャスグループ × HIGH FIVE FACTORY」コラボ蓄電システム「BLUEV Air」発売

ブルーコンシャスグループ株式会社はオール電化製品の取り扱いだけでなく、東日本大震災を機に総合エネルギー事業や太陽光・風力などを活用した発電事業などのクリーンエネルギー事業などを行っている企業で、2021年8月8日に10周年を迎えています。

ブルーコンシャスグループは、今回三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEとして活動する山下健二郎氏がディレクションを行うブランド「HIGH FIVE FACTORY(ハイ ファイブ ファクトリー)」とコラボした次世代蓄電システム「BLUEV Air(ブルーヴエアー)」を発売することを発表しました。

HIGH FIVE FACTORYは、「DIYや釣り、キャンプなどを、アクティブに楽しむ方のために、ファッショナブル、かつ機能的なウェアをお届けする」をコンセプトに作られたブランド。

今回はYouTube「YAMASHITA BASE」にて”古民家一軒丸ごとリフォーム”を行なった際に太陽光発電や蓄電システムを番組内で導入したことがきっかけとなり、蓄電池の重要性やサステナブルなエネルギーの暮らしをより多くの方に知ってもらうため、「HIGH FIVE FACTORY」とコラボレーションを行なったと説明しました。

※コラボのきっかけになった動画

 

「BLUEV Air」の特徴

進化し続けるAI連携の「次世代蓄電システム BLUEV Air」には、従来の蓄電システムに比べて多くの特長を持っています。

・大容量のため、一般家庭で使う約1.5日分の電気使用量を賄うことが出来る。

・5.5kVAの高出力なのでエアコンやIH調理器などの200V機器が使え、さらに電気自動車の充電が可能。

・メーカー保証(10年間)に加え、ブルーコンシャスグループ独自の5年延長保証が付きますので、15年という長期間の保証。

・AI(人工知能)で蓄電システムの日々の電気の使われ方を学習し、システムの充電・放電を最適にコントロールすることが可能なため、経済的で安心。

・停電時、通常の蓄電システムと異なり、BLUEV Air(ブルーヴエアー)は家中のどの照明もコンセントも使用することが出来る。

・台風や大雪などが予想される際、バックアップモード設定で停電に備えることが出来る。

・蓄電システムアプリでいつでもエネルギー状況の確認・設定が可能。

・CO2削減に貢献したとして、クリーンな電気を使った分だけグリッドシェアポイントを貰うことが出来る。※ポイントはギフト券・現金・電子マネーに交換が出来ます。

 

今回ブルーコンシャスグループとHIGH FIVE FACTORYがコラボした際に、ブルーコンシャスグループの代表取締役社長兼会長である高松豪氏※が山下氏と対談。

山下氏はコラボ以前にYouTube動画で設置したブルーコンシャスグループの太陽光発電システムと蓄電池について、

「(YouTubeで公開した)古民家に太陽光パネルや蓄電池を設置させてもらったんですけど、(ブルーコンシャスグループの太陽光パネルや蓄電池は)性能はもちろん見た目もかっこいいですよね。コンパクトでスタイリッシュ。家のまわりに置いておいてもかっこいいと思えるかどうかって、けっこう大事だなと思います。」

と、ブルーコンシャスグループの提供する太陽光発電システムや蓄電池を、性能だけでなくその見た目も優れているとコメント。

災害時にも1日分の電気量が賄えることを聞くと、

「オール電化のいちばんの不安は、ライフラインが電気のみになることだと思うんですけど、(蓄電池を利用することで)逆に全てが電気であることが有利になるっていうのが凄いです。」

と感心するコメントもされていました。

 

太陽光発電などで自宅で発電するシステムは聞いたことがある方でも、その電気を蓄えておいて自分で利用する蓄電システムというのは初めて聞いた方もいるのではないでしょうか。

発電した電気を買い取る余剰電力買取制度の終了と共に買い取り価格が大きく下がってしまい、そこから蓄電して自分たちで利用するという流れが出来た太陽光発電などの自家発電分野。蓄電することで災害時などに利用出来るほか、次の日に太陽が昇ればまた蓄電されるというループで電気の供給を自己完結することも可能になるシステムと言えます。

今回蓄電システム・蓄電池の重要性や、サステナブルなエネルギーを使った暮らしをより広めるべくコラボを行なった、AI連携「次世代蓄電システム BLUEV Air」や太陽光発電システムを導入し、クリーンかつサステナブルなエネルギーを利用した生活というものをぜひ考えてみてください。

また、既に太陽光発電システムを導入しているご家庭ならば、ぜひ「BLUEV Air」の導入を検討してみてはいかがでしょうか。

特設サイト:https://blue-c.jp/collaboration/

※高松会長の「高」は、正しくは「はしごだか」

RELATED

PAGE TOP