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マルホが7月10日を「巻き爪を知る!治す!予防する!日」に制定!辛い巻き爪の正しいケア方法とは

爪が皮膚に食い込み、ただ歩くだけでも痛んでしまうこともある巻き爪。日常生活や仕事にも支障が出たり、様々な足の病気・疾患を併発する可能性があるだけでなく、見栄えも悪くなってしまい素足が出しにくくなってしまうこともあります。

マルホ株式会社は皮膚科を専門とする製薬会社として、巻き爪患者の病院受診を促す啓発活動の一環で「巻き爪をガマンしないで!PROJECT」を7月10日より立ち上げ、7月10日を「巻き爪を知る!治す!予防する!日」として記念日に制定。

記念日の登録と、タレントの北斗晶さんが本プロジェクトのアンバサダーに就任したことを記念した、報道関係者向けの発表会を開始しました。

 

皮膚科専門製薬会社のマルホ「巻き爪をガマンしないで!PROJECT」を始動

 

巻き爪放置者は1,000万人以上!?

巻き爪とはそもそも「爪の端部分が内側に巻き込まれ変形してしまった状態」を指します。この状態になると皮膚の下部やその周辺部位を傷つけてしまい、痛みを伴ったり細菌感染を起こしたりもします。

巻き爪の恐ろしさは、日常生活に多大な支障が出てしまう点。靴を履いて出歩く際はもちろん、症状が悪化していくと立っているだけでも痛みを伴ってしまうことも。

私の母も巻き爪に悩んでいた1人で、爪がアルファベットの「C」の形で歪んでしまい、痛みが酷くなってくると歩くのも辛いと話していたことを覚えています。

マルホの調べでは10人に1人、推計で1,000万人が巻き爪を罹患していることが明らかとなりました。

巻き爪は「医療機関で治療を受けるべき病気」であると知っている方は少ないのが現状です。

マルホは巻き爪を我慢せずに医療機関を受診して欲しいという想いから「巻き爪をガマンしないで!PROJECT」を7月10日より立ち上げ、同日を「巻き爪を知る!治す!予防する!日」として記念日に制定しました。

 

マルホが7月10日を「巻き爪を知る!治す!予防する!日」に制定!

本イベントに登壇した、同社の医療機器事業部営業統括グループ グループマネージャーを務める大石学さんは、マルホの紹介や今回の記念日制定について説明。

「巻き爪はどこで治療すればいいのか、また正しい治療方法はどういったものなのかが全く知られていないというのが現状です。今回のプロジェクトを通じて、正しい情報を発信することで患者さん1人1人の笑顔に貢献していきたいと考えています。」

と話されました。

同じく登壇した同社の井村隆行さんは、巻き爪の定義やプロジェクトの概要について説明。

「アンケートによると、殆どの方が巻き爪で痛みがあるにも関わらず、特に何もしなかったり、自分で爪を切って対処していることが分かりました。」

と、アンケート結果を発表しました。

井村さんは巻き爪は医療機関で診断を受け、治療して欲しいと説明。

「医療機関でしか受けられない“矯正治療”という方法があります。また、治療期間が長期化し、費用や身体的負担が掛かる問題もありましたが、2023年4月から新しく出来た外用薬(塗り薬)と併用する矯正治療は早ければ1週間、長くても1ヶ月程で治療が終わるんです。」

とコメント。

日本記念日協会 代表理事の加瀬清志さんが登壇し、記念日登録証の授与も行われました。

 

プロジェクトアンバサダーに北斗晶が就任

「巻き爪をガマンしないで!PROJECT」のアンバサダーに、タレントとして活躍する北斗晶さんが就任され、就任式も実施されました。

北斗さんも巻き爪に悩まされた過去があるそうで、酷い時には立っているだけで痛いこともあったのだとか。

「最初は違和感がある程度だったんですが、段々と痛くなってきて。自分で爪の角を落としたりして対処していたんですが、結局時間が経つと痛みが戻ってしまい、最終的には膿んでしまったことがあったんです。それから病院に行くようになりました。」

と、自身の巻き爪に悩んだエピソードを語りました。

「当時は自分で爪を切る対処法が良いことだと思っていたんです。巻き爪で“病院に行く程のことなのかな?”って思ったり“何科に行けばいいの?”っていうばかりで、何も分からなかったんですよね。」

と、巻き爪は病院に行くというイメージが無かったことも話されました。

現在、巻き爪にならないように気をつけていることについて聞かれると、

「プロレスラー時代は足にぴったりのシューズを作って履いていたので大丈夫だったんですが、タレントとして活動するようになってからヒールやおしゃれな靴を履く機会が増えましたので、靴には気をつけていますね。」

と、靴選びに気をつけられていると説明してくれました。

 

皮膚科の先生が伝える巻き爪の正しい知識

イベント後半では北斗さんと、埼玉県済生会川口総合病院で皮膚科主任部長を務める高山かおる先生が登壇し、巻き爪についてのトークやクイズを行いました。

お2人は本プロジェクトが発信している動画にも出演。「元気な爪で、ふみだそう!」という標語と共に、巻き爪の正しい知識を発信されています。

高山先生は、

「今まで患者さんと話す機会が多く、治療方法を説明することが殆どでした。この動画では巻き爪にならないための予防方法について話せたので、ぜひ皆さんに見て頂きたいです。」

とコメントされました。

アンバサダーに就任した北斗さんに向け、巻き爪に関するクイズを出題。中々難しい問題も多い中で、4問中3問正解する好成績。先生も素晴らしいと賞賛されていました。

その中で衝撃的だったのは「巻き爪有病者の医療機関受診率は35%?」という問題の答え。

医療機関に受診している方は、僅か「13%」なのだとか。1,000万人の方が悩んでいたとすると、870万人程の方が医療機関に通っていないことに。

「病院で受診する程ではない」と自己判断してしまう方が本当に多いということがよく分かります。

「まだまだ知らないことが多いので、分からないことがあれば先生に聞こうと思います!」

と北斗さんはコメントし、続けて巻き爪の痛みに苦しんでいる方に向け、

「私自身巻き爪で痛い思いをしたことがありますが、まずは病院で診てもらうことが1番です。塗り薬を使った治療も出ましたし、我慢せずに受診してください!」

と訴えかけられていました。

 

巻き爪は痛みだけでなく、その見栄えから人にはあまり相談しにくい疾患でもあります。

今年4月に出来た新たな治療方法は、最短1週間程と非常に短期間で終わる治療となっているので、巻き爪に悩んでいる方は病院で受診するようにしましょう。

「巻き爪の治療はどこで受けられるの?」「どんな治療方法があるのか知りたい」という方は、マルホが公開中の特設ページをチェックしてみてはいかがでしょうか。

特設ページ:https://www.maruho.co.jp/kanja/makizume/project/

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