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名古屋港水族館と株式会社JERAが「海も私たちも、いい未来へ。」をキャッチフレーズとした広報パートナー活動を開始

名古屋のお出かけスポットとして、県内外問わず人気がある名古屋港水族館。

シャチ・ベルーガ・ペンギン等が見られるほか、海洋生物の様々な生き物の保護・繁殖を行っています。

その名古屋港水族館は、発電会社である株式会社JERA(以下、JERA)と地球・海洋環境保護や海洋生物の研究調査等に関する、より広い啓発を実現することを目的とした広報パートナー活動を開始することを発表しました。

 

「名古屋港水族館 × JERA」広報パートナーとして活動を開始

名古屋港水族館は愛知県を代表する水族館で、開館以来、多様な海の生きものと出会える場として、多くの人に親しまれてきました。

お出かけ・観光スポットとして多くの方が訪れる名所と認知されている中で、海の生物の展示だけでなく、様々な生物たちの研究を通じてその保護・繁殖なども実施。

特にウミガメや極地ペンギンの繁殖などは、水棲生物の研究機関として世界的に高い評価を受けており、ナンキョクオキアミの繁殖を世界で初めて成功するなど世界的な評価も高い水族館です。

一方JERAは国内の電力の約3割を発電する日本最大の発電会社。

「JERA ゼロエミッション 2050」を掲げ、「再生可能エネルギー」と水素・アンモニアといった脱炭素燃料を利用する「ゼロエミッション火力」を組み合わせることにより、2050年時点で国内外の事業から排出されるCO2を実質ゼロにすることに挑戦しています。

 

広報パートナーシップ活動を始めた背景

名古屋港水族館は海洋生物の育成・繁殖を通じ、海の生態系や現在の海が直面する課題等を幅広く来館者に伝え、環境保護の啓発に努めています。

水族館では日本初となる、常設の環境教育ルームを設置したことでも知られており、海の未来や海洋生物たちの保護の必要性について発信。

一方でJERAは上述した「JERA ゼロエミッション 2050」活動のほか、愛知県の碧南火力発電所において、大型の商用火力発電機としては世界初となるアンモニアを20%混焼した実証試験の準備を進めるなど、脱炭素化に向けた取り組みを加速させています。

地球温暖化や海洋汚染等の様々な環境問題が存在する中で、持続可能な社会を実現するためには社会全体で環境問題の解決に取り組むことが不可欠。

多様な海の生物と出会える場として多くの人に親しまれる名古屋港水族館とエネルギー業界の脱炭素化を目指すJERAが協力することで、幅広い世代に環境問題を意識するきっかけに繋がると考え、今回の広報パートナー活動を開始することになったと説明しました。

 

今後実施していく取り組みについて

広報パートナーとしての活動を行っていく両者は、多くの人たちに環境問題に関心を持ってもらい、地球や海の未来を考える機会を創出すべく「地球・海・海洋生物」をイメージしながら広報パートナーの旗印となるシンボルマークを制作。

「海も私たちも、いい未来へ。」というメッセージと共に、このシンボルマークを水族館内外での広報活動のアイコンとして展開していくと説明。

今後は名古屋港水族館の活動等を広く伝えるための広告物の制作等を進めていく予定となっているそうです。

環境問題は当事者である私たち1人ひとりが意識し、小さなことから取り組んでいくことが必要不可欠。

特に海は生物の祖先が発生した故郷でもあります。しかし現在廃棄物やゴミなどによる環境汚染によって、海に暮らす生物たちが危機に晒されているのが現状です。

今後は名古屋港水族館・JERAの両者が広報パートナーとしてタッグを組み、その活動を発信。

「可愛い動物たちを展示している場所」としてだけでなく、非常に意義のある活動を行なっているということを、ぜひこの広報活動を通じて知ってみてはいかがでしょうか。

名古屋港水族館:https://nagoyaaqua.jp/
JERA:https://www.jera.co.jp/

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