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シャークニンジャの最新“気が利く”掃除機「Shark CleanSense iQ」新製品発表会が開催

アメリカでシェアNo.1の掃除機メーカーであるシャークニンジャ株式会社は、2023年で日本上陸5周年を迎えます。

この度シャークニンジャからコードレススティッククリーナーの新モデルとして「Shark CleanSense iQ(シャーク クリーンセンス アイキュー)」「Shark CleanSense iQ+(シャーク クリーンセンス アイキュープラス)ー自動ゴミ収集ドック搭載モデル」が2023年6月16日より発売。

この最新掃除機の発売と日本上陸5周年を記念し、ゲストにプライベートでもシャークニンジャ製品を愛用している藤本美貴さんを迎えた、メディア向けの新製品発表会が行われました。

 

シャークニンジャが新作掃除機の新製品発表会を開催

2018年7月に日本に上陸したシャークニンジャは、2023年に日本展開5周年。これを記念し、6月5日に最新型の掃除機の新製品発表会を都内にて開催。

この発表会にはシャークニンジャでプロダクトマーケティング シニアマネージャーを務めるジャッキー・チャンさんと、ゲストにタレントとして活躍する藤本美貴さんが登壇しました。

藤本さんはプライベートでもシャークニンジャの掃除機を愛用しているそうで、

「(家では)めちゃめちゃフル活用ですよ!今使っているモデルはスリムで軽いですし、小回りが利いて動かしやすく子供も使えるくらいなので、そこが凄く気に入ってますね。」

とコメント。さらに使いやすさだけでなく吸引力もしっかりあり、デザインもスタイリッシュな点もシャークニンジャ製の掃除機で気に入っている点だと話されていました。

その後ジャッキーさんが壇上に登壇し、新製品「Shark CleanSense iQ」のお披露目が行われました。

ジャッキーさんによると、本製品はコードレス掃除機において日本初となるエッジセンサー・ライトセンサーという2つを含む4つのセンサーを搭載する等、新しいセンシング技術(センサー機能)を搭載したシャークニンジャ史上最高峰の掃除機となっているそう。

藤本さんはイベント内で、

「自分では綺麗にしたつもりだが後で見るとゴミが残っている」
「床掃除って床の種類によって掃除のしかたが変わったり意外と感げないといけないことばかりで大変」
「壁際や角のゴミがうまく吸えない」
「徹底的に掃除したいけど、ソファやベッド下など暗いところはちゃんとゴミを吸い込んでいるか心配」

という4つの心配事を披露したのですが、本製品はその全ての悩みに対応出来るセンシング機能を導入していると説明。

いちいち自分で吸引力やモードの変更をしなくてもセンサーが感知し、自動的に最適なモードに切り替えてくれるため、考えることなく楽かつ徹底的に掃除が出来る“気が利く”コードレス掃除機だと紹介されました。

実際に壇上で藤本さんがShark CleanSense iQの体験。

ゴミを置いてShark CleanSense iQを近づけると「iQセンサー」がゴミを感知し吸引力を自動で調整したり、床の種類を感知する「フロアセンサー」によってブラシの回転速度を自動で調整。

さらに日本初上陸となる「エッジセンサー」で壁際や部屋の角を検知し、吸引力を最大2.5倍にするだけでなく、暗い場所では同じく初上陸となる「ライトセンサー」がヘッドライトの明るさを調整して掃除しやすくしてくれていました。

特にエッジセンサーを体験中の藤本さんは「わー!!凄い!!」と思わず声を出して驚かれており、

「掃除した後にゴミが残っていて、わざわざ角から手で移動させたり拭いたりすることが多いので、これは感動です!自分が思っているより手前からセンサーが頑張ってくれていたので、これは凄い!(この掃除機)かしこい!」

と感動されていた様子。

「うちは旦那がよくプロテインをこぼして、なんでこんなにこぼすの!?って時があるので、これは凄く助かりますね!」

と笑顔を見せていました。

 

“気が利く”ポイントはセンサーだけじゃない!

今回発表した「Shark CleanSense iQ」は、進化したShark独自の自動ゴミ収集ドックを搭載したモデル「Shark CleanSense iQ+ー自動ゴミ収集ドック搭載モデル」も登場。

こちらは掃除機をドックに戻すと自動でゴミがドック内に吸引され、面倒だったゴミ捨てもドックに貯めて捨てることで月1回程度で済むだけでなく、掃除機内の清掃も合わせて行ってくれる優れもの。ドックの形状も今回新規デザインとなっており、より使いやすくなっています。

さらにワンタッチでハンディタイプの掃除機として使用出来たり、ワンボタンでノズルが曲がってしゃがまずにソファ等の家具下まで掃除が出来る「FLEX」機能も搭載。

ブラシロール・ダストカップ・フィルターは自宅で水洗いが可能といった、様々な面で“気が利く”機能が満載となっています。

その後のトークセッションでは、藤本さんとジャッキーさんの“気が利く”エピソードを披露。

藤本さんは、

「朝起きたら私が洗う以上に綺麗に食器を洗ってくれたりしてます。見てしまった(家事)はやるっていう風に決めているみたいで。気が利くわ〜って嬉しくなります。」

というエピソードを披露。

ジャッキーさんも、

「娘が帰宅した時に、何も言っていないのに顔の表情とかで疲れているのを察してくれたのか、水を持ってきてくれたことがあります。」

と話していました。

 

製品詳細

「Shark CleanSense iQ+」(IW3241JSL/IW3241JBK:自動ゴミ収集ドック搭載モデル)

●市場想定価格:89,650 円(消費税込)
●カラー:ライトチタニウム(IW3241JSL) /メタルブラック (IW3241JBK)
●本体サイズ
:高さ1068 x 幅260 x 奥行316mm(スティック時)
:高さ336 x 幅89 x 奥行245mm(ハンディ時)
:高さ1108 x 幅260 x 奥行334mm(収納時)
●本体重量
:約2.2キログラム(スティック時)
:約1.2キログラム(ハンディ時)
●運転時間
:約7~32分(iQモード・スティック時)
:約32分(エコモード・スティック時)
:約7分(ブーストモード・スティック時)
●充電時間:約4時間
●付属品:ブラシ付き隙間用ノズル、ペットマルチノズル、布団ノズル、ミニモーターヘッド、自動ゴミ収集ドック(充電機能付き)、アクセサリードック、リチウムイオンバッテリーx1個
●保証期間:2年間

 

「Shark CleanSense iQ」(IW2241JWH/IW2241JGY)

●市場想定価格:74,800円(消費税込)
●カラー:ホワイトアルミニウム(IW2241JWH) / ミッドナイトグレー(IW2241JGY)
●本体サイズ
:高さ1068 x 幅260 x 奥行316mm(スティック時)
:高さ336 x 幅89 x 奥行245mm(ハンディ時)
:高さ1106 x 幅279 x 奥行325mm(収納時)
●本体重量
:約2.2キログラム(スティック時)
:約1.2キログラム(ハンディ時)
●運転時間
:約7~32分(iQモード・スティック時)
:約32分(エコモード・スティック時)
:約7分(ブーストモード・スティック時)
●充電時間:約4時間
●付属品:ブラシ付き隙間用ノズル、ペットマルチノズル、布団ノズル、ミニモーターヘッド、充電ドック、アクセサリードック、リチウムイオンバッテリーx1個
●保証期間:2年間

 

藤本さんが普段から愛用されているシャークニンジャの掃除機。この度シャークニンジャのコードレススティッククリーナーシリーズの新作として発表された「Shark CleanSense iQ/iQ+」は、6月16日より全国の家電量販店・インターネットショップ・Shark公式オンラインストア等で発売予定。

詳細について知りたい方は、公式HPやオンラインストア等でご確認ください。

公式HP:https://www.shark.co.jp/
公式オンラインストア:https://direct.shark.co.jp/

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