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「マイナビ TGC 2021 A/W」夢だったステージにロイ、よしミチら出演

9月4日、さいたまスーパーアリーナにて「第33回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2021 AUTUMN/WINTER(以下、マイナビ TGC 2021 A/W)」が開催されました。今回も昨今の情勢に配慮しオンラインで開催され、多数のモデルやアーティストなどが集結しました。

2021年度もLINE LIVEでライブ配信を、YouTubeでは再ライブ配信を行なった「マイナビ TGC 2021 A/W」内では、DHL協賛のステージが行われ、クリエイターのロイさんや姉弟で活動するモデルのよしミチ(よしあき&ミチ)さんらが出演。

ロイさんとよしミチさんはインタビューに応じ、ステージやプライベートなどについて語りました。

 

「マイナビ TGC 2021 A/W」DHL協賛ステージにロイ、よしミチら出演

9月4日に開催された「マイナビ TGC 2021 A/W」内にて、国際宅急便を行うドイツの国際輸送物流企業「DHL」が協賛するスペシャルステージが開催され、Tik Tokで500万再生を超える動画で有名なクリエイターのロイさんや、モデルやユーチューバーとして活躍するよしあき&ミチ(よしミチ)ら豪華アーティストが出演しました。

 

ロイ「夢叶いました!」

ロイさんはステージについて「自分のノリで、パリピで歩いた」とステージを振り返ると、今回着用している衣装についても言及。

「服はジェンダーレス、男の子も女の子も関係ない。自分に一番合う服というのがコンセプトだと思うので、それで自分らしく歩きました」

と語りました。

今回のステージは「ジェンダーレス・ボーダーレス」がテーマとなっており、ロイさんはこういった括りを取り払った衣装を身にまとい、自分らしさを表現しながら堂々とステージでその姿を披露したと語っています。

「日本はまだまだ(ジェンダーやボーダーといった男女の括りが)残っているので、こういったものをぶっ壊していきたいと思いま〜す!」と、自身の影響力を生かして、誰もがなりたい格好に気にせずなれるよう取り組んでいくことも語っていました。

また、もう1つのテーマである「サステナブル」について、自身が行なっていることについては、

「マイバッグとかを使ったり、レジ袋を貰ってもなるべく再利用している。我らだけの地球じゃないから、我らの子供達のために、これからのことを考えていく必要があると思います」

と日常の中で実践しているサステナブルな取り組みを語りました。

今回のステージの協賛であるDHLの事業に紐付け、アパレルなどの日本ブランドの海外進出について聞かれた際には、「ちょっと何言ってるか分からな〜い」とロイさんらしさを見せながら、

「シンプルな量販ブランドが海外でも人気だけど、それだけじゃなくて派手なやつとか、もっと繊細で日本らしいファッションがいっぱいあるので、それが世界にいっぱい伝わっていったらいいなと思う。

メイクのアイテムとかも既に海外で使われているものもあるけど、(日本でも)プチプラなのにめっちゃいいじゃん!ってものとか、もっと広まって欲しいものがいっぱいあるので、こういうイベントをきっかけに、海外の人が見てくれたらいいなと思いま〜す!」

と、日本ブランドの海外展開についての持論をコメントされていました。

ずっと出たかったというTGCに出られて嬉しいという気持ちを全身で表現されていたロイさん。2年前にはDMを送りアピールしていたものの、スルーされていたということも告白していました。

今後はもう1つの夢である「パリコレ」に出ると強く宣言したロイさん。記者からも笑顔が絶えない様子は、例えば今後ロイさんが海外で活動したとしても人気となりそうな予感を感じさせました。

 

よしミチ「自分らしく楽しもうと思った」

実の姉弟で、モデルやユーチューバーとして活動しているよしミチの2人。

今回のマイナビ TGC 2021 A/WのDHL協賛ステージに出演することについて、

「テーマがポジティブファッションなので、明るい気持ちで楽しみ」「ありのままの気持ちで出れるので、あまり緊張とかもしないですね」

と語り、ステージを純粋に楽しもうという気持ちを語られていました。

サステナブルな取り組みについて聞かれると、

「SDGsという言葉をよく聞くようになったけど、私たちは(サステナブルについて)まだまだ勉強中です」「出来ることはやっていこうとしていて、エコバッグを使ったり、万が一忘れた時は紙袋にしてみたり」

と、身近なことからでも実践されているそうです。

ジェンダーレス・ボーダーレスについては、

「お互いの服を着ることも多く、普段から性別というものに強く捕らわれていないのかな?と思います」「僕もパンツは型が綺麗なので、普段からレディースですね。普段から気にしたことないです」

と、姉弟で活動していることで元々ジェンダーレスの考えが備わっていたことを語っていました。

非常に仲が良いお2人も実の姉弟。よしあきさんが20歳を過ぎるまで、喧嘩もたくさんしてきたと語っており、それでもここまでの仲の良さを今維持しているのは「思っていなくても”ごめんね”と”ありがとう”を言う」という決まりごとのおかげだったのだとか。

今ではそれが心からのものになっているそうで、「フリだけからはじめるのも良いかもしれません」と、世の仲が良くない兄弟姉妹・パートナーなどにアドバイスも送っていました。

 

9月4日に開催された第33回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2021 AUTUMN/WINTER内で開催された、DHL協賛ステージ。

TGCに出るという夢を叶えたロイさんや、緊張せずにステージに上がったよしミチさん。両者共にとても楽しんでいることが分かります。

また、今回のステージのテーマであるジェンダーレス・ボーダーレス・サステナブルにも自分の考えを持ち、自分でも出来る行動を行なっているようです。

ぜひ皆さんもロイさんやよしミチさんらのように、今回のステージのテーマであるサステナブルな行動を実践してみたり、ジェンダーレス・ボーダーレスについて考えてみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人
TORSO JACK編集部です。 人ではなく、人が創り出す「モノ」や「コト」にフォーカスする事を方針として発信しています。
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