一家の大黒柱として、日夜働くお父さん。家事や育児に精を出して主夫業を頑張るお父さん。
お父さんと普段あまり会話もしていないという方も多いはず。
そんなお父さんに日頃の感謝の気持ちを伝える絶好の日である父の日について、株式会社大和が展開する、ソーシャルギフトサービス「dōzo – Have fun withギフト.」(以下、dōzo)は、6月19日「父の日」を前に、父の日のギフトに関する調査を実施。
その驚きの結果を踏まえ、緊急企画として1000円OFFのクーポンをプレゼントするキャンペーンを期間限定で開始しました。
dōzoの緊急企画「お父さんにdōzoしよう!」キャンペーン開催
dōzoとは
dōzoは、相手の個性や伝えたいメッセージに合わせてテーマを贈ることをコンセプトとした、株式会社大和が展開するギフトサービス。
テーマには5つのギフトが入っており、もらった人はWEBサイト上で好きなギフトを1つ選んで受け取ることが出来るという仕様となっています。
貰う側が好きなギフトを選ぶことが出来るため、贈る相手が欲しいものが分からない場合でも贈りやすく、商品の幅も広がります。
テーマには80種類以上のアイテムをラインナップ。
贈り方はソーシャルギフトのほかに手渡し可能なギフトチケットも用意されており、「今すぐ贈る」「対面して直接渡す」両方のニーズにも対応。
50名余りのイラストレーターとコラボしたメッセージカードで、ギフトを彩られているのも特徴の1つです。
2022年父の日にギフトを”贈らない”人が半分以上!?
2022年の「父の日」は。6月19日の日曜日。
この父の日について、dōzoは「父の日ギフト」に関する調査を、20代〜30代の男女各50名ずつ、計200名を対象に実施しました。
「今年の「父の日」はギフトを贈ろうと考えていますか。」という質問に、「贈らない(33.5%)、あまり考えていない(21.5%)」と回答。
なんと半数以上となる55%の方が「贈らない」傾向にあるという、驚きの結果となったのです。
また、「2021年に父の日と母の日にギフトを贈りましたか?」という質問には、「両方とも贈った(44.5%)」、「どちらにも贈らなかった(45.0%)」が約半数ずつで拮抗する中で、「母の日だけ贈った」という回答が10.5%あり、逆に「父の日だけ贈った」は0%という結果にもなっています。
全国のお父さんが泣き崩れてしまう結果となっただけに、その理由が気になります。
母の日だけギフトを贈った方に理由を聞くと、半数以上が「照れくさい」「何を送れば良いか分からない」と返したことから、感謝はしているものの、中々ギフトを用意出来ないという心情が浮き彫りとなったのです。
「お父さんにdōzoしよう!」キャンペーンでギフトを贈ってあげよう!
全国のお父さんたちにとって、耐えきれない程の絶望を与えたであろう結果となったこの調査を受け、dōzoでは緊急企画として「お父さんにdōzoしよう!」キャンペーンを実施。
dōzoサイト内の全商品に使える1,000円OFFクーポンを、父の日に関連するご購入者様を対象に発行し、「ギフトを贈られる予定のなかったお父さんたち」を応援するキャンペーンとなっています。
また、調査結果でも浮き彫りとなった「感謝しているけど、ギフトを贈り辛い」といった悩みも、dōzoを使えばLINEなどのSNSやメールなどで贈ることが出来るため、気恥ずかしさも軽減し気軽にタイムリーに贈ることが出来るのです。
何を贈れば良いか悩むかにも、dōzoなら「テーマ」を送るカタログ形式のため決めやすいことも最大の特徴。
今回は父の日当日の6月19日まで開催するキャンペーンで、クーポンコードで1000円OFFとなるので、よりお得に父の日ギフトを送ることが出来るのです。
キャンペーン詳細
●「お父さんにdōzoしよう!」キャンペーン
期間:6月9日〜6月19日
対象商品:「dōzo」内の全商品
条件:下記クーポンコードを入力でご購入金額から1000円オフ。お1人様1回まで。
利用方法:
下記リンクやQRコードからご購入、またはクーポンコード「thanksDAD2022」を購入画面でご入力ください。
https://dozo-gift.com/discount/thanksDAD2022
家族のために身を粉にして働くお父さんたち。
ぜひ感謝の言葉だけでなく、母の日同様に父の日にもギフトを贈ってあげてください。きっととても喜んでくれることでしょう。
もし「気恥ずかしい」「贈るギフトが選べない」という方は、dōzoを利用してテーマを贈ってみてはいかがでしょうか。
上記URLからアクセスするか、購入時にクーポコード「thanksDAD2022」の入力をお忘れなく。
dōzoサイト:https://dozo-gift.com/