国内のファッションやカルチャーを発信するメディア

勘違い急発進を抑制!簡単な後取付で高齢者の「アクセル踏み間違い事故」防止へ

超高齢化社会になりつつある日本で、高齢者による自動車の事故がニュースで報じられ、その危険性と対策の必要性が考えられている昨今。

カー用品専門店のイエローハットを全国展開する株式会社イエローハット は、「無事故の日」である6月25日に向け、高齢ドライバーの「アクセルとブレーキの踏み間違い事故」の抑止を啓蒙する、イエローハット「アクセルとブレーキの踏み間違い事故」撲滅プロジェクトを開始することを発表しました。

それに合わせ、実際に「ペダル踏み間違い時加速抑制装置」の効果を体験することが出来る体験会を6月24日より実施することも合わせて告知しました。

 

ペダル踏み間違い事故を防止!イエローハットの踏み間違い撲滅プロジェクト

ペダルの踏み間違いによる事故は、とっさの判断を誤ってパニックを起こしてしまい、アクセルをブレーキだと勘違いすることで起きてしまうもの。「そんなことは私はしない」と思っている方こそが、実は最も危ないのです。

これは突如予期せぬ事態が起きた際、自身のこれまでの経験から判断がつかず起きてしまうもの。

さらに加齢による判断力の低下も合わさり、高齢者による「アクセルとブレーキの踏み間違い」による事故が、近年ニュースなどで報じられ、その危険性から対策が急務となっていました。

そこでイエローハットでは、この誤発進を防止することが出来る、株式会社サン自動車工業が展開する「ペダル踏み間違い時加速抑制装置」の取付け費用41,800円に対し、イエローハット独自の補助として17,820円分のクーポンを発行。

そこに国から出ているサポカー補助費用と合わせると、実質「3980円」での導入が出来るような取り組みを行うことを告知。

この「誤発進システム2」はイエローハットなら簡単に後付けでの取り付け工事が可能となっているほか、使用方法もとても簡単。

装置の丸いひねりをオンにしておくだけというもの。通常の運転は全く問題なく行うことができ、急な発進だけを感知し、作動するとアクセル信号がキャンセルされアイドリング状態となり、ゆっくりとしたスピードしか出ないようにすることが出来るのです。

 

誤発進防止システムの試乗体験会も実施

イエローハットではこの誤発進防止システムの体験試乗会を、店舗面積が最も広い横浜の新新山店にて実施。6月24日〜26日までと、7月3日~4日までの期間で、店舗屋上にある駐車場にて実施。

助手席に座り、「装置をオフにした通常の状態」と「実際に装置が作動した状態」との比較を体験出来るようになっています。

6月24日には多数の報道関係者と一般の方が来店し、体験を行いました。

当編集部も現地で実際に体験会に参加し、この装置の動作などを体験しましたが、ペダルをベタ踏みした状態でも加速が抑制されているのが明確で、驚きと共に安全の確保や事故防止に効果的であることがよく分かるものとなりました。

当編集部が乗車体験した際のドライバーを務めて頂いたのは、装置を展開するサン自動車工業の瀬戸さん。

お話を聞いたところ、この装置は過去モデルではあるものの、2009年から開発・販売を行なっていたそう。昨今の危険運転やアクセルとブレーキの踏み間違いによる凄惨な事故がメディアで報じられ、2年ほど前から企業や一般の方からの問い合わせが特に多くなったとのこと。

瀬戸さんによると、この装置の取り付けは非常に簡単で、出来ることならば「常にオンにしていて欲しい」とのことで、「雪道での立ち往生や車が段差などに引っかかってしまった場合」などの急発進が必要な時のみオフにすることが望ましいと話してくれました。

装置が作動中は速度が出ないだけでなく、「ピーピー」という音と共に装置も発光し、音と光で「装置が作動している=急加速しようとしている」ことを知らせてくれるので、とっさの状況でも冷静になることも出来るようになっているそうです。

自分ではブレーキを踏んでいるつもりでも、運転中の突然の出来事でパニックになってしまい、間違ってアクセルを思い切り踏んでしまう。とても悲しい事故はいまだ発生しています。

アクセルとブレーキの踏み間違いによる事故は、判断力が加齢により知らずのうちに低下している高齢者に多いもの。この後発進防止システムを高齢の方がのる車に載せることは、事故発生を防ぐだけでなく、自身や高齢の親族を守ることにも繋がります。

興味を持った方は、ぜひ新新山にあるイエローハットにて体験してみてはいかがでしょうか。

Facebook
スポンサードリンク
この記事を書いた人
TORSO JACK編集部です。 人ではなく、人が創り出す「モノ」や「コト」にフォーカスする事を方針として発信しています。
SNSでフォローする