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「GOOD NEWS x H&M」バナナやぶどうの廃棄部位で作られた素材仕様のスニーカー発売

H&Mは、初となるシューズブランドとのコラボレーションとして、遊び心溢れるレトロ風のスニーカーとサステナビリティへの揺るがないこだわりで知られるイギリスのシューズブランド「Good News(グッドニュース)」とのコラボレーション・コレクションを発表しました。

このコラボコレクションには、バナナの茎から作られた繊維「Bananatex®」や、ブドウの皮や茎から作られたヴィーガンレザー「VEGEA」などの革新的な素材を使用しており、4月1日より発売開始となります。

 

「GOOD NEWS x H&M」初のコラボスニーカーコレクション登場

「GoodNews x H&M」コレクションは、環境負荷の少ない素材を使用したユニセックスのスニーカーコレクション。

「Good News」は、ニア・ジョーンズ氏とベン・タッタソール氏が2016年にロンドンで設立した、決して後ろを振り返らず、新しく革新的な素材を使ったフットウェアの生産を模索し続けている、環境に優しいフットウェアブランドです。

本コレクションではデザインと製造工程を見直し、全工程において循環型シフトを目指すという両社の目標をさらに1歩進めるものとなっています。

活き活きとした70年代風のカラーが印象的なスニーカー7型とサンダル1型は、それぞれがソール部分にリサイクルラバーを起用し、アッパー部分にはリサイクルコットンやワインの製造時に廃棄されるブドウの皮・茎・種などの副産物から作られたヴィーガンレザーの「VEGEA(ヴェジェア)」、バナナの茎から作られた繊維「Bananatex®(バナナテックス)」を使用するなど、よりサステナブルな要素を備えているコレクションです。

また、公式オンラインストア(hm.com)限定で、キッズ用スニーカー3型も展開することも告知しています。

 

革新的なサステナブル素材

VEGEAは、ワインの製造時に廃棄されるブドウの皮・茎・種などの副産物を原料とした革新的なヴィーガンレザー。

廃棄物を削減するだけでなく、なめし工程も不要のため、水や化学薬品の使用量を軽減するだけでなく、環境への負荷を抑えることにつながります。

「Bananatex®」は、バナナの茎を原料とし蜜ろうで加工した素材で、耐久性のある防水機能を持った生地。

化学処理を必要としないだけでなく、自生可能なバナナは浸食された地域の森林再生や地元農家の繁栄にも貢献しています。

 

コレクション詳細

一部アイテムを抜粋して紹介します。

ハイカットスニーカー
価格:8,499円

チャンキースニーカー
価格:13,999円

サンダル
価格:5,999円

 

キャンペーンページ
URL:https://www2.hm.com/ja_jp/men/shop-by-feature/3103b-good-news-x-hm.html

発売日:4月1日
商品型数:ユニセックス展開全8型(EURサイズ36~44)/キッズ展開全3型(EURサイズ26~33)
商品価格帯:3,999円~13,999円

展開店舗:渋谷店、新宿店および公式オンラインストア(hm.com)

 

H&MとGood Newsのスペシャルコラボレーションとして登場した本コレクションは、H&M初のスニーカーコレクションとして登場。

環境に配慮し、循環型シフトを目指している両社の思いが込められたこれボレーションコレクションです。

「H&M × Good News」コラボコレクションは、4月1日より発売となります。

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この記事を書いた人
TORSO JACK編集部です。 人ではなく、人が創り出す「モノ」や「コト」にフォーカスする事を方針として発信しています。
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