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【飲メンズウォーカー】せんべろ無理じゃん -赤羽食べ歩き編-

“僕たちお酒飲めません”

いや、何しにここに来たの君たち!?ここは”せんべろの聖地”赤羽だぞーーーー!!!??
遂にあの男達が帰ってきた。
度重なる自粛要請で外食から遠ざかっていたが、ようやく世間も自粛ムードから明けた?雰囲気。

ここにまた、お酒を飲めない男達…通称「飲メンズウォーカー」
真剣に飲み食べ歩きを敢行する。
お酒を飲めない全ての人々に捧ぐ、食べて食べて食べまくるグルメツアーの始まりだ!!

「飲メンズウォーカー」紹介
(写真左)編集部:山中
(写真右)編集部:小柴

今回の舞台は”せんべろの聖地”赤羽

“せんべろ”とは「1000円でベロベロに酔える」という言葉の略語である。
ここ赤羽はせんべろブームを牽引してきた、いわば飲兵衛達の聖地であり、楽園であり、ユートピアだ。

お酒が好きで、飲み歩くのが好きで、今日はベロベロに酔っ払いたい者達のみが集う場所…のはずだった。
彼らが来るまでは…。

飲兵衛達のユートピアというべき不可侵領域に、禁忌を破ったあいつらがやってきた!!
飲メンズ「赤羽が僕らを呼んだ?」
たぶん呼んでねぇよ!!!!

さぁ何はともあれ、飲メンズ達の赤羽飲み食べ歩きをスタート!!

 

赤羽大人気おでん店

完全にお酒好きが選ぶお店とも言える、おでん店から食べ歩きスタート。
飲メンズ以外のお客さんはほぼ全員お酒を片手に楽しんでいるが、彼らにはそんな事関係なし!
元々飲食業界で長年働き、店長経験もあって知識豊富な飲メンズ山中と、美味しい物を食べた時「あっ」と「美味い」しか語彙が無くなる飲メンズ小柴。
以降、二人の掛け合いをお楽しみください。

山中「スタミナ揚げ、何が入ってるんだろうね?」

小柴「たしかに」

山中「めちゃめちゃ気になる!ニラかな?緑色のやつ」


※只々、笑顔でおでんを楽しむ飲メンズ達

さて、そんなこんなで二人が選んだメニューはこちら。
編集部:山中 → こんぶ、はんぺん、ちくわ
編集部:小柴 → 大根、卵、プレーン

山中「はんぺんふっかふかだよ、ふっかふか!これは美味いな!!

小柴「あっ、美味いわ!」

山中「これ凄いわ!ちょっと食べてみて!これ凄いですよ!めちゃめちゃ香りたちますよ。味が凄い強い、はんぺん自身の」

小柴「あっ本当だ!噛むというか、舌で潰す毎に味が奥から奥から溢れてくる感じ」

山中「珍しく気を利かせたこと言おうとしてます?気の利いたこと俺も言わないとみたいな感じ出てきちゃってるけど笑」

小柴「….でも美味い!これは美味い!!」
そして、早くも飲メンズ小柴氏の語彙力喪失。


※はんぺんに感動する飲メンズ山中氏

山中「すげえ美味いな。はんぺんって本当、練り物をふかふかにしただけだと思ってたけど、これは違うわ」

小柴「あー、米食いてぇこれ」

山中「このはんぺん、おかずになるよね」

小柴「これおかずになりますよね!」

…流石飲メンズ、おかずなんだね(笑)

一軒目のおでん屋さんを出るときに、酒も飲まずにもりもり美味しそうに食べる飲メンズ達が珍しかったのか、店員さんが「赤羽にはいっぱい美味しい店ありますからね!」とお声掛けくださいました。ありがとうございます。
そして、全然お酒を飲まずすみません!

 

店員さんが呼び込みしていた居酒屋

さて、次はどこからどう見てもTHE・居酒屋やってきたけど二人は何を注文するのかな?

はい、コーラとジンジャーエール〜〜〜〜〜!!!!(298円也)

もうこの二人の飲み物のくだりいらないよね。
じゃあ早速食レポ行ってみよう!


合法レバ刺し(※名古屋コーチンのレバ刺):1298円

山中「味わい深くてすごく濃厚。レバーの香りが強く血の臭さを感じない。血の多い部位だから、ちゃんと処理してないとこの感じにはならない。焼いても旨いんじゃないかな?肉っていうのは断面から菌が湧く。鶏レバーは他の肉と違って処理がより大変。牛肉みたいにレアで焼いて食べるなんて出来ない。すごいね。」

 


自家製ハムカツ:498円

山中「なんて事ないハムカツです。ただ、衣が音のなる感じ。サクサクって。」
山中先生がちょっぴり辛口評価だけど、すでに酒を飲んでる飲メンズ同行スタッフ(筆者)はもう何でも美味しく感じたぞ☆

 


茄子の揚げびたし:498円

山中「ナスのパサパサ感がなく、ジューシーに仕上がってる。タレとの塩梅も良い。ナスの主張強いけどナス好きには最高だね。」

と、山中先生の食レポが厳しくも公平に確かな評価をくだしてくれた2軒目でした。

…えっ?小柴氏が喋ってないって?
彼は「美味しい」と「ご飯欲しい」しか喋って無いからガッツリ端折ったぞ☆


↑美味そうな顔してるだろ。ウソみたいだろ。食レポしてないんだぜ。これで。

はい、もう次のお店!!

トロ函

3軒目は一番楽しみにしていたお店にやってきました。
開店とほぼ同時に満席状態!今日の〆はここで決まり!!


え!?何何??3軒目までずっとソフトドリンクしか飲んでないのに二人とも目がトロンとしてない?
コーラとラムネで何ちょっと”せんべろ”演出しちゃってんの?無性に苛立ちを隠せないけど、ラスト食レポ行っちゃおう!!

 


はたはた:438円

網で焼くお魚って何でこうも美味しそうなんでしょうか。

本当は焼いている間にお酒でも飲みながら談笑…って個人的にはしたかったんですけど、この二人飲まないからさ。
しかも焼いてる魚を見つめてるだけで本当に喋らないからさ。もう怖いよ。仏か何かなのかな。

わお!こんがり美味しそうに焼けました!

小柴「食べ方は?」(えっ、うそやん)

山中「魚を食べるときはまず背骨に沿って箸を入れる。そうすると綺麗に身が剥げる。」

小柴「あっ美味いわ」(コメント以上)
はい、次行ってみよう!

 


鮪ネギマ:328円×2



はい、こんがり焼くとこんな感じ☆
※焼いている間、飲メンズが「あれ?息してる?」ってくらい面白いコメントしないからコマ送りしました。

小柴「あっ!しっかり味付いてる」っっったりめぇだろ!!!!!

ここで飲メンズの真打、山中先生からこんな雑学が。
山中「ネギ間の”間”は元々鶏肉ではなくて、マグロの意味。だから鮪ネギ間は本来正しい使い方なんですよね。

小柴「へぇ〜!それは知らなかった。」っっったりめぇだろ!!!!!

 


びっくりトロ鉄火巻:878円

やっぱりマグロと言ったらトロだよね!って事でトロを惜しみなく押し込んだ鉄火巻きを注文した二人。
大きい鉄火巻きを一口でガブッ!!

小柴「旨い。旨い。トロが溶ける!!!」

山中「マグロの存在感が凄いな。普通鉄火巻きって、細いものが多い。ただ、これはブツが入ってるからマグロの味が濃くてとても美味しい。マグロを食べてる実感が強くて満足感が高いですね。」

いや、本当。マグロってなんでこんなに美味しいんですかね〜!

 


ホタテの殼焼き(2個):1098円

飲メンズ達とは別の目線ですが、個人的に酒飲みにとっては最高のつまみだと思うのがこのホタテの殻焼き!
プリップリの美味しい中身を中々見せてくれない、恥ずかしがり屋のホタテ達をじっくり炙っていきましょう。


おや?片方の子がちょっと顔を見せましたね…。


あっ、もう片っぽも…。まさか!!

領域展開!!感無量処(かんむりょうっしょ)※五○先生ごめんね!

これはもう必中必殺!!!
飲メンズ達も易々と領域に足を踏み入れ瞬殺されてました。

小柴「プリプリ!めっちゃ旨い。焼きたて食べるって最高ですわ。」

山中:「旨い!旨い!」(あの山中先生があまりの美味しさに語彙力が無くなる程)

 


鯛のカブト:548円

最後のメニューはカブトです。もう立派な怪獣だよねコレ。

山中「一番美味しい部分を小柴さんにほじってあげる! 」


小柴氏の為に食べやすく身をバラしていく山中先生。

一方小柴氏は、


小柴「ねぇ〜見て!目!!」
食レポをする事もなく、鯛の目と自分の目を比べて遊んでたし。いや、鯛の目とかちょっとグロ画像だからモザイク処理したわ。
あまりの職務怠慢に、本当は顔全体にモザイクかけてやろうかと思いましたが、僕も大人ですから我慢ですよ。我慢。

小柴「物凄く脂が乗ってる!旨い!」

山中「身がホロホロで本当美味しいし、特にヒレの所はとても旨い。タイのカブトはコラーゲンと、筋肉をよく動かす引き締まった身を食べれる結構贅沢な部位。食べづらささえ克服できればとても味わい深いんですよね」

最後のメニューも美味しそうに平らげる二人でした。

 

ご馳走様でした。

撮影が決まった当初は「お酒飲めないのに赤羽行くの!?」と、せんべろの聖地で飲メンズ撮影を行う事を躊躇しておりましたが、結果として美味しい食事にたくさん出会えた1日となりました。

お酒飲めなくたってこんなに楽しめるんだぞ、と。山中先生と小柴氏が教えてくれた気がします。
食事に対する深い知識や雑学、更に思わず食欲がそそられる食レポあってこその飲メンズだなと感心しました。

とゆう事で、今回の【職務怠慢はボカシ入れて抹消しちゃうぞ赤羽スペシャル】はこれにて終了となります。次回飲メンズウォーカーが現れる街はどこなのか!?乞うご期待です。

  • 記事を書いたライター
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